川角中学校 2年生
小室 結璃(ゆうり)さん
毎年、夏休みの課題として各小学校の児童・生徒が作成し、12月に受賞式が行われる「図書館を使った調べる学習コンクールinもろやま」。そこで町長賞を受賞した、小室結璃(ゆうり)さんの「にわとり大研究」が、審査員をしていた出版社社長の目に留(と)まり、その作品を原案とした書籍「コケコココッコな毎日に」が出版されました。そこで、今回はその原案を作ったニワトリ博士にお話を伺いました。
■毎週の動物園通い
幼稚園のころ、狭山市にある動物園に毎週通ってヒヨコを触りに行くぐらいニワトリが大好きでした。
あるときお母さんが、ニワトリを飼育するゲームを見て「本物を飼いたい!」となって、お父さんも小さいときに飼っていたことがあったので、11羽飼うことになったんです。
■課題の作り方について、こだわりは?
インターネットを使わずに図書館の本だけでまとめました(使っていいことを知らなかっただけなんですけど)。図書館の本だけだと、自分の知りたいことについて、詳しく書いている本がなかったりもしたので、調べるのが大変でした。飼っていたニワトリの死因を調べるときも、検査や解剖をするわけではないので、原因を特定しきれないもどかしさも感じました。
■次なる関心は?
別の品種を飼ってみたいです。青い卵を産む南米のアローカナや烏骨鶏(うこっけい)に興味があります。あと動物を保護するような活動にも少し興味があります。
■読者へひと言!
ニワトリは、とってもカワイイので皆さん飼ってみてください。遠くまで行かないし、雌鶏(めんどり)なら大きな声で鳴かないし、卵も産むし、お散歩もいらないので飼いやすいですよ!
~図書館で読むことができます~
図書館では児童書「コケコココッコな毎日に」が借りられるほか、「図書館を使った調べる学習コンクールinもろやま」の受賞作品などが特設コーナーで紹介されています。ぜひ子どもたちの情熱を手に取ってみてください。
問合せ:図書館
【電話】295-1015
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