■おとなの健康
▼健康相談(要申し込み)
日時:7月31日(水)
※時間は申し込みの際にお知らせします。
場所:保健センター
内容:保健師、栄養士、歯科衛生士による食事、生活習慣、歯の健康についての相談
問い合わせ:健康課
【電話】内線361~364
■健康づくりチャレンジポイント事業に参加しよう
市では、健康づくりを推進するために健(検)診やウオーキング、健康教室(認定講座)などに参加していただいた方に、行田商店共通商品券(1,000円)をプレゼントしています。商品券を使って、心と体をリフレッシュしましょう。
対象:次の(1)~(3)全てに該当する方
(1)市内在住で20歳以上の方(令和7年3月31日現在)
(2)特定健診または後期高齢者健診、人間ドック、職場の健診、市の健康診査のいずれかを受診した方
(3)次のア~クの3項目以上に該当する方
ア.各種がん検診(胃・肺・大腸・子宮・乳)受診、
イ.歯周病健診・歯科受診、
ウ.行田市もの忘れ検診(認知症健診)、
エ.健康づくりチャレンジポイント認定講座への参加、
オ.健康課の健康相談・特定保健指導の利用、
カ.薬局での糖尿病予防検体測定検査の実施、
キ.ウオーキングの実施(1カ月で15万歩以上を3カ月継続)、
ク.健康レシピ認定店・空気も美味(おい)しいお店の利用
※定期的な医療機関受診の検査結果は該当になりません。
※健康づくりチャレンジポイント認定講座は申し込み制です。詳細は「市報ぎょうだ」で随時お知らせします。
※ウオーキングは毎日の歩数3カ月記録し、歩数記録が確認できるものを持参してください。
参加費:無料
持ち物:健(検)診結果、参加記録などの原本
申し込み・問い合わせ:令和7年3月7日(金)までに健康課 ※必ず本人が来所
【電話】内線361~364
■骨粗しょう症検診
日時:9月3日(火)・4日(水)
いずれも午前9時~11時(30分ごとの時間予約制)
検査方法:超音波による骨密度測定
場所:保健センター
対象:節目年齢(40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳)の女性で市内在住の方(年度末時点の年齢)
※4日は節目年齢以外の20歳以上の女性
定員:各日90人(先着順)
費用:500円
※70歳以上の方、市民税非課税世帯の方、生活保護受給中の方、特定中国在留邦人の方は無料
検診結果:10月4日(金)午前10時または午後2時に産業文化会館第2会議室でお知らせします。
(申し込みの際に選択可)
申し込み・問い合わせ:7月16日(火)から直接または電話で健康課
【電話】内線361~364
■ヤング乳がんエコー検診
乳がんは日本人女性がかかるがんで最も多いがんといわれています。予防と早期発見のためこの機会に受診してみませんか。また、検診後にヨガ教室を実施します。
日時:10月1日(火)・20日(日)・30日(水)、11月26日(火)
いずれも午前9時~11時(30分ごとの時間予約制)
※20日はヨガ教室を実施しません。
検査方法:超音波検査
場所:保健センター
対象:20~39歳の女性(年度末時点の年齢)
定員:各日40人(先着順)
費用:1,000円
※市民税非課税世帯の方、生活保護受給中の方、特定中国在留邦人の方は無料
持ち物:バスタオル、運動しやすい服装、ヨガマット(お持ちの方)
※20日はヨガマット不要
その他:検診の結果は後日郵送します。
申し込み・問い合わせ:7月16日(火)から直接または電話で健康課
【電話】内線361~364
■クールオアシスandクーリングシェルターを実施中
外出時に目まいや立ちくらみなど熱中症と思われる症状が起きた場合に備えて、市内の公共施設などで「クールオアシス」を実施しています。
実施施設では、夏の暑さで気分が悪くなった方のために熱中症対策応急キットを用意しています。具合が悪くなったときは無理せず、クールダウンをしましょう。また、熱中症特別警戒アラートが発令された際は、熱中症予防行動の実施をお願いします。
▽熱中症予防対策(例)
・エアコンなどが効いた部屋など涼しい環境で過ごす。
・こまめな休憩や水分補給・塩分補給を行う。
・身近な場所での暑さ指数(WBGT)を確認し、涼しい環境以外では、運動は行わないなどの対策をする。
・外出時はクーリングシェルター(市が指定した指定暑熱避難施設)を利用する。
問い合わせ:健康課
【電話】内線361~364
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