申込方法の表示:FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課の問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
■全国一斉「こどもの人権相談」強化週間
◇こまってない?なやんでない?いっしょにかんがえよう
いじめ、不登校、体罰、児童虐待など子どもの人権問題について、人権擁護委員や法務局職員が相談を受けます。
※相談は無料で、秘密は厳守します
期間:8月21日(水)〜27日(火)
時間:午前8時30分〜午後7時
※8月24日(土)・25日(日)は午前10時〜午後5時
こどもの人権110番(通話無料)【電話】0120・007・110
LINE公式アカウント:@linejinkensoudan
また、インターネット人権相談窓口(【URL】https://www.jinken.go.jp/kodomo)では通年相談を受け付けています
問合せ:大阪法務局人権擁護部
【電話】06・6942・9492
■8月は「こども110番月間」
8月は「こども110番月間」です。
地域の子どもは地域で守り、子どもたちが安心して暮らせる環境を確保するため、「こども110番」運動を推進しています。
◇こども110番の家
もしものときに、子どもたちが助けを求めることができるように、地域の協力家庭や店が目印となる旗を掲げています。
こども110番の家に協力いただける人は、校区の小学校へ申込をしてください。
◇家庭や地域の皆さんで子どもたちを守りましょう
「一人で遊ばない」「知らない人についていかない」など、子どもたちに犯罪から自分の身を守る方法を教えましょう。
子どもの様子をうかがう、車から子どもに話しかけるなどの不審者を見かけたら、子どもを守り、すぐに警察に通報しましょう。
子どもたちが登下校や遊びで外出する際には、防犯ブザーやホイッスルを持たせ、しっかりと活用するように教えましょう。
問合せ:生涯学習推進室
【電話】99・8161
■特別児童扶養手当
20歳未満で、政令で規定する障がいの状態にある児童を監護している父母または父母に代わって児童を養育する人(養育者)が受給できます。ただし、児童が児童福祉施設等(母子生活支援施設、保育所を除く)に入所している場合や、児童が障がいを支給事由とする公的年金を受けることができるときは支給されません。
手当月額:1級…55,350円、2級…36,860円
※受給者または配偶者、扶養義務者の所得額が一定額以上の場合、手当は支給されません
◇所得状況届の提出
特別児童扶養手当の受給資格者は、所得状況届を提出してください。所得制限により手当が支給停止となっている人も届出が必要です。
届出:(チ)、郵送、8月9日(金)から9月11日(水)までに、〒594-8501、和泉市役所障がい福祉課
問合せ:障がい福祉課
【電話】99・8133【FAX】44・0111
■景観審議会
日時:8月6日(火)午前10時~
場所:市役所3階3B会議室
議案:景観計画の運用について
定員:5人
※申込は不要。当日、会議開始の15分前から受け付け(多数の場合は抽選)
問合せ:都市政策室
【電話】99・8140
■すまいの終活ナビ
株式会社クラッソーネとの協定締結による新サービス「すまいの終活ナビ」(AIによる査定)を開始しました。スマートフォン等で土地建物の状況を入力することで「解体費用」と解体後の「土地売却査定価格」の概算額を手軽に無料で把握することができます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:建築住宅室
【電話】99・8190
■啓発用分別ごみ箱の貸出し
市では、事業、イベント等でごみの分別による減量、環境・リサイクル意識の普及推進を図るために啓発用分別ごみ箱を無料で貸し出ししています。
対象:市内に活動拠点のある町会、自治会、事業者、学校、各種団体等
貸出期間:イベント等の開催日前後3日(最大10日まで)
※その日数に当該イベント等の休日は加えない
申込:(チ)、申請書(環境政策室)に記入のうえ、希望日の3か月前から
※申請順で貸し出し
問合せ:環境政策室
【電話】99・8122
■新たな化学物質規制の制度が導入されました
化学物質の中には、危険性や有害性が不明な物質が多く含まれ、化学物質を原因とする労働災害(がん等の遅発性疾病を除く)は年間450件程度で推移しており、がん等の遅発性疾病も後を絶ちません。これらを踏まえ、令和5年4月1日、令和6年4月1日等に労働安全衛生規則等の改正が行われ、新たな化学物質規制の制度が導入されました。
問合せ:泉大津労働基準監督署
【電話】27・1211
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