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自治体の皆さまへ

お知らせコーナー【くらし・行政】(1)

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大阪府東大阪市 クリエイティブ・コモンズ

料金表示のないものは無料です。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所(郵便番号も)」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。

■9月1日から屋外広告物適正化旬間
屋外広告物を掲出・表示する場合は、市に許可申請が必要です。管理者は広告物や掲出物件を安全に管理する義務があります。
市では、点検義務のない広告物についても専門家による安全点検を推奨しています。
なお、令和3年4月から市役所本庁舎周辺が景観形成重点地区に指定され、屋外広告物にかかる規制が厳しくなっています。詳しくは、市ウェブサイトをご覧ください。

問合せ先:みどり景観課
【電話】06-4309-3227【FAX】06-4309-3836

■市税の口座振替にご協力を
市税(市・府民税・森林環境税の普通徴収分、固定資産税・都市計画税)の納付には、口座振替の利用をお願いします。口座振替依頼書は市ウェブサイトからダウンロードできるほか、市内の市税取扱金融機関などにあります。
市ウェブサイトから手続きができる「市税Web口座振替受付サービス」を利用すると、申込書の提出や届出印は不要です。
市役所本庁舎3階納税課では、金融機関のキャッシュカード(届出印不要)で口座振替の申込みができる「ペイジー口座振替受付サービス」を実施しています。
詳しくは、市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。

問合せ先:納税課
【電話】06-4309-3147【FAX】06-4309-3808

■利用してみませんか? ジェネリック医薬品(後発医薬品)
ジェネリック医薬品とは、先発医薬品と同じ有効成分を同量含んでおり、同等の効き目があると国に認められた医薬品です。ジェネリック医薬品を希望する場合は、医師や薬剤師にご相談ください。

▽ジェネリック医薬品のメリット
先発医薬品に比べると開発にかかる費用が少ないため薬の価格が安く、自己負担も軽減されます。

▽切り替え時の注意
・全ての薬にジェネリック医薬品が対応しているわけではありません
・使用できる病気(効能)が異なるなど、切替えができない場合があります
・先発医薬品と色や大きさ、形などが異なる場合があります
・医療機関・薬局によっては取り扱っていないジェネリック医薬品もあります

問合せ先:
医療保険室保険管理課【電話】06-4309-3051【FAX】06-4309-3806
環境薬務課【電話】072-960-3804【FAX】072-960-3807
後期高齢者医療の方…府後期高齢者医療広域連合給付課【電話】06-4790-2031【FAX】06-4790-2030

■交通事故などの治療で国保を使うときは届出を
交通事故などの第三者の行為によって受けた傷病の医療費は、原則として加害者側が全額負担すべきものです。ただし、届出により、保険証を使って国保で治療を受けることができます。この場合は、第三者行為による傷病届と交通事故証明書(人身事故)、国民健康保険証、印鑑を持って、医療保険室資格給付課または行政サービスセンターで必ず届出をしてください。届出書類は市ウェブサイトからダウンロードできるほか、医療保険室資格給付課、行政サービスセンターにあります。届出の前に加害者側から治療費を受け取ったり、示談を済ませたりすると、国保が使えなくなることがあります。

問合せ先:医療保険室資格給付課
【電話】06-4309-3167【FAX】06-4309-3804

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