この期間は何の週間?6月

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■水道週間　6月1日～7日
-たいせつに　みずはみんなの　たからもの-
国土交通省および環境省では、水道についての啓発活動に取り組んでいます。

■危険物安全週間　6月2日～8日
消防庁では、危険物を取り扱う関係事業所をはじめ、広く国民の皆さんに危険物の保安の確保を呼びかけるため、危険物の保安に対する意識の高揚および啓発を推進しています。身近な危険物として、ガソリン・灯油・油性塗料などがあり、消防署でも危険物の安全な貯蔵・取り扱いを市民の皆さんへ呼びかけていきます。
・令和6年度危険物安全週間推進標語
次世代へ　つなごう無事故と　青い地球(ほし)
・令和6年度全国統一防火標語
守りたい　未来があるから　火の用心

■歯と口の健康週間　6月4日～10日
-歯を見せて　笑える今を　未来にも-
歯とお口の健康は虫歯や歯周病だけでなく、生活習慣病など全身の健康に関わっています。この機会にお口の健康をチェックしてみましょう。

■男女共同参画週間　6月23日～29日
内閣府では、性別役割意識にとらわれず、個性と多様性を尊重する社会実現のきっかけとなるキャッチフレーズを決定しました。
◇令和6年度男女共同参画週間キャッチフレーズ
・最優秀作品　だれもがどれも選べる社会に
・優秀作品　性別ではなく「自分」の色で未来を描ける社会へ
・優秀作品　男でしょ?女でしょ?だからなんでしょう?もうやめましょう。
※関連するイベントを本紙16ページに、特設相談を本紙24ページに掲載しています。

■HIV検査普及週間　6月1日～7日
新規のHIV感染症報告数とエイズ報告数は毎年増加しています。全都道府県で大阪府は2位の報告数となっています(令和4年)。HIV感染を早期発見するために、検査を受けましょう。詳しくは本紙29ページをご覧ください。