■住民基本台帳の閲覧実績
令和5年度の住民基本台帳の閲覧数は7件でした。詳しくは市ホームページをご覧ください。
問合せ:市民課
■始めよう!大阪エコ農産物
農薬や化学肥料が府内の標準的使用数・量の半分以下の基準に適合した農産物が「大阪エコ農産物」として認定されます。市内の農業従事者で取り組みを考えている人はお問い合わせください。なお、7月申請分は、7月12日(金)までです。
問合せ:地域経済課
■6月23日~29日は男女共同参画週間
○4だれもがどれも選べる社会に
男女が、互いに人権を尊重しつつ喜びも責任も分かち合い、個人が個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の形成に向けた取り組みが全国的に実施されています。
「男女共同参画社会」を実現するためには、みなさん一人ひとりの取り組みが必要です。
問合せ:人権くらしの相談課
■訪問理美容サービス
○利用助成を行います
理美容師が自宅に訪問し、頭髪カットを行います。
利用料:助成券1枚(年度最大4枚交付)と自己負担金2000円
対象:市内に住所があり、自力または介助があっても理髪店などを利用することが困難な65歳以上の在宅高齢者(施設に入所または病院に入院している人は対象外)
持物:助成申請書、寝たきりであることがわかる資料(窓口または電話で聞き取りを行います)
申込・問合せ:直接、高齢介護課またはウェブ
○提供事業者を募集
市の助成券による訪問理美容サービスを提供する事業所を募集しています。
対象:市内に店舗がある理美容店
申込・問合せ:事業登録申請書と理容師・美容師免許証の写し(サービスを提供する人全員分)と振込口座の通帳の写しを高齢介護課
■水道料金・下水道使用料の減免について
高齢者世帯や重度身体障がい者などの経済的負担を軽減し、安定した生活を支援するため、水道料金・下水道使用料の福祉減免を行っています。また、市外から給排水をうけている市民を対象に福祉助成制度があります。
対象者は、表のとおりですので、申請してください。
○水道料金・下水道使用料の減免が適用される世帯
※ただし生活保護受給世帯を除く
問合せ:水道課
■固定資産税の減額
一定の要件を満たす住宅改修工事を行った場合、申告により減額されます。
詳しい内容や申請書類などは、市ホームページで確認、またはお問い合わせください。
申請期間:工事完了日から3か月以内
対象工事費用:
・耐震改修・バリアフリー改修…50万円以上
・省エネ(熱損失防止)改修…原則60万円以上
申請・問合せ:税務課
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