■第18回宇陀市民スポーツ大会参加者募集
開催期間:4月~令和7年3月
競技種目:19競技
参加資格:市内在住・在勤・在学の方
申し込み:所定の参加申込書により申し込みください。
※メール・FAX申し込み可
申込用紙および冊子設置場所:
・市役所1階ふるさとテラス
・各地域事務所
・市内体育施設
・中央公民館各分館
◇各競技種目および開催日
問合せ:市スポーツ協会事務局(生涯学習課内)
【電話】82・3975【IP電話】88・9364【メール】s-gakusyuu@city.uda.lg.jp
■令和6年度硬式テニス 講習会・市民交流会
開催日:4月21日(日)午前9時~午後4時
場所:大宇陀ふれあい交流ドーム
参加資格:市内在住・在勤の方
申し込み:不要(参加費無料)
持ち物:硬式テニスラケット、テニスシューズ
問合せ:宇陀市テニス協会
【電話】090・2044・1287
■あなたの町の身近な相談パートナー 人権擁護委員を紹介
人権擁護委員は、法務大臣が委嘱した民間の方たちです。
各委員は、地域の皆さんからの人権相談を受け、問題解決のお手伝いをします。
また、法務局の職員と協力し、人権侵害による被害者の救済や、地域の皆さんに人権について関心を持ってもらえるような啓発活動を行っています。
市では、4月1日現在で、8人の委員が活動をしています。毎月、委員による人権相談も実施しています。(相談日は本紙31ページをご覧ください)
◇各地区の人権擁護委員
※詳しくは本紙またはPDF版をご覧ください。
問合せ:人権推進課
【電話】82・2147【IP電話】88・9077
■「『人権を確かめあう日』市民の集い」を開催
県では、同和問題解決のための国の諮問を受け、「同和対策審議会答申」が提出された「1965(昭和40)年8月11日」を記念して、毎月「11日」を「人権を確かめあう日」としました。奈良県下一斉の取り組みとしては、4月11日に県内各地で啓発活動などが行われます。
市では、元大阪人権博物館学芸員の太田恭治さんを迎え、講演会を開催します。
日本の伝統楽器と言えば、和太鼓や三味線が思い浮かびますが、そこに使用される皮は、誰が作ってきたのか知っていますか?
皮革業は市の主要な産業の一つですが、その担い手は被差別部落の人々が多く、長い間にわたって差別されてきた歴史があります。しかし、皮革業に従事した人々は差別の中でも、高い誇りを持って、皮という伝統文化を守り継承してきたのです。そんな人々や歴史に思いを致し、現在も続く皮作り職人に向けられた偏見とは何か、一緒に考えてみませんか。
日時:4月11日(木)午後1時30分~
場所:農林会館(榛原下井足)
講演:「皮の文化の担い手たち」太田恭治さん あとりえ西濱 代表、元大阪人権博物館学芸員、元花園大学非常勤講師
※参加無料、申込不要(手話通訳・要約筆記を行います)
問合せ:人権推進課
【電話】82・2147【IP電話】88・9077
■一般介護予防教室(レッドコードエクササイズ)
運動機能の低下を予防することを目的として実施します。
対象者:65歳以上の市民の方
実施回数:概ね週1回40分程度 1教室12人以内(9時・10時・11時)で3教室を実施
日時:4月11日~9月26日までの毎週木曜日 午前9時~正午まで
場所:温水プールアクアグリーン榛原2階
参加費用:1人1回 500円
その他:送迎は行いません。
申し込み:直接会場にて先着順
問合せ:介護福祉課
【電話】82・3675【IP電話】88・9088
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