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■TOPICS「庄川の景色を楽しんで」
10月29日、庄川水記念公園とその周辺で「2023庄川水まつり」が開催されました。会場内ではミニ四駆走行会やチューリップマルシェのほか、県内初となる水上ピクニックやサップも行われ、来場者は庄川の美しい景色を見ながら、楽しい時間を過ごしました。
県内初のコラボミニ四駆も販売されました。
■TOPICS「剪定枝を全力収集」
10月28日と29日、「秋の剪定枝リサイクル大作戦」を高道グラウンドで行い、2日間で188トンの剪定枝を収集しました。収集した剪定枝は、堆肥等としてリサイクルし、チューリップ公園の土壌改良にも使用されます。
リサイクルした堆肥等は市内でも販売されています。
■TOPICS「スポーツの秋、親子で汗流す」
10月28日、砺波体育センターで「あそビバ!in砺波」を開催しました。
「あそビバ!」は風船やボールを使った遊びや運動を通して、幼少期に必要な動作を楽しく身につける親子プログラムです。
参加者はプログラムを通して、親子で楽しみながら汗を流しました。
■TOPICS「砺波の秋を彩る黄色い名産品」
11月11日と12日、庄川水記念公園で「第36回庄川ゆずまつり」が開催されました。今年は豊作で、新鮮な生ゆずをもとめて大勢の人が来場されました。
会場内では「ゆずもち」や「ゆずみそ」などのゆず加工品や特産品も販売、飲食ブースも設置され、ゆずに囲まれた大賑いの2日間でした。姉妹交流都市の北海道むかわ町も出店し、旬の野菜や恐竜グッズなどを販売されました。
■1073(となみ)でつながる縁「街の強さひきだすプロジェクト」~小中学校で明治R-1の飲用スタート
株式会社明治から無償提供されたR-1ドリンクの飲用が、10月26日から市内全小中学校で始まりました。
砺波北部小学校の1年生は、「R-1をのんでがんばりたいこと」と各自で決めた目標を付箋に書き、パネルに貼り出しました。
「資源はリサイクル」を意識づけるため、今年度新たに飲用後の容器を自宅に持ち帰り、自分で洗浄・分別を実践するよう呼びかけています。
ぜひご家庭でもお声がけをお願いします。
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