■TAKAOKAアプリのポイントで賞品をゲットしよう(第2弾)
今回は、対象年齢を18歳以上に拡大し、新たな賞品も追加しました。健康づくりに取り組みながらポイントを貯めて、応募してみませんか。
※詳しくは市ホームページをご覧ください。
対象:18歳以上の市民(令和7年3月31日時点)
申込:令和7年3月31日(月)までにTAKAOKAアプリから応募可。(一口500ポイント。最大4口まで。)応募できる賞品は1種類のみ。
問合せ:長寿福祉課
【電話】20-1165
■国民年金保険料の控除証明書は大切に
年末調整や確定申告で社会保険料控除を受ける場合、保険料を支払った額の証明書が必要です。
▽「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」の送付時期
・令和6年1月1日~9月30日に国民年金保険料を納付した人…11月上旬
・令和6年10月1日~12月31日に今年初めて納付した人…令和7年2月上旬
※日本年金機構から、被保険者本人に郵送または電子データ(事前登録者のみ)にて送付されます。
※国民年金の保険料は納付した全額が社会保険料控除になります。
問合せ:
高岡年金事務所【電話】21-4180
保険年金課【電話】20-1362
■所得税、市・県民税の障害者控除対象者の認定
介護保険の要介護状態にある65歳以上の人のうち、所得税や市・県民税の障害者(特別障害者)控除の認定を希望する人は、障害者控除対象者認定書の交付申請をしてください。
※申請書は市ホームページから入手可。
問合せ:長寿福祉課
【電話】20-1372
■みんなの会つなが~るinおとぎの森公園
認知症の人やその家族の集いの場です。認知症看護認定看護師による専門相談もあります。
日時:11月9日(土) 午前9時30分~午前11時
場所:おとぎの森公園(フラワールーム)
対象:市内在住の認知症の人とその家族
定員:10組(申し込み順)
料金:無料
申込:電話で横田・西条・成美地域包括支援センター【電話】27-7363へ。
問合せ:長寿福祉課
【電話】20-1165
■認知症サポーター養成講座(要申込)
日時:11月20日(水) 午後1時30分~午後3時30分
場所:ふれあい福祉センター
対象:市内在住の人または市内に通勤している人
申込:11月13日(水)まで、電話かファクスで長寿福祉課(【FAX】20-1364)へ。
※申込書は市ホームページで入手可。
問合せ:長寿福祉課
【電話】20-1165
■認知症の人とその家族の相談会(要予約)
認知症や介護などについて、ご心配やお困りごとを専門職に相談できます。
対象:市内在住の認知症の人や認知症の心配がある人、およびその家族
※詳しくは予約先にお問い合わせください。
問合せ:長寿福祉課
【電話】20-1165
■ジェネリック医薬品差額通知を発送します
現在処方されている新薬(先発医薬品)を、ジェネリック医薬品(後発医薬品)に切り替えた場合、自己負担額が月額で一定以上安くなる人に、はがきで案内します。ジェネリック医薬品への変更を希望する人は、かかりつけの医療機関や調剤薬局にご相談ください。(変更できない薬もあります。)詳しくは、はがきに記載されたコールセンターへお問い合わせください。
対象:国民健康保険(40歳以上)の加入者
問合せ:保険年金課
【電話】20-1361
■11月30日は、いい看取り・看取られ「人生会議」の日です
「人生会議」とは、もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、周囲の信頼する人たちと繰り返し話し合い、共有する取り組みのことです。人生の最期まで住み慣れた地域や場所で自分らしく過ごすことができるよう、元気なうちから、将来の医療やケアについて考えてみませんか。長寿福祉課や市内の地域包括支援センターの窓口で、「人生いきいきノート(終活支援ノート)」を配布しています。ご活用方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:長寿福祉課
【電話】20-1165
■服薬中の薬を医師・薬剤師に確認してもらいましょう
薬の数(種類)は年齢が上がるほど増える傾向にあり、薬が増えると副作用が起こりやすくなります。副作用のリスクを避けるため、かかりつけの医師・薬剤師をもち、おくすり手帳を一冊にまとめましょう。また、薬に関する疑問は医師・薬剤師に相談し、年に1度は服薬中の薬を確認してもらいましょう。
問合せ:保険年金課
【電話】20-1296
■妊産婦医療費助成の所得制限を撤廃しました
市では10月1日から妊産婦医療費助成の所得制限を撤廃しました。助成を受けるには、申請が必要です。詳しくは市ホームページをご覧ください。
対象:切迫早産、貧血、産科出血、妊娠高血圧症候群、糖尿病、心疾患のいずれかと診断された妊産婦
問合せ:子ども・子育て課
【電話】20-1381
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