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自治体の皆さまへ

食でめざそう!家族のえがお

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山梨県富士川町

今月は学校給食センターです。

◆食べることは生きること
身体が健康ではないと、運動も勉強もすることはできません。
学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達のために栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することだけではなく、児童生徒の食生活の見本となる教材としての役割もあります。
給食を通して、自身の食生活を見つめ直し、食に関する知識を身に付け、児童生徒の「生きる力」を育んでいくことを目標としています。

◆地産地消の取り組み
児童生徒の皆さんに、給食を通して自分たちの住んでいる町のことを知ってもらいたいという思いから、給食の食材には富士川町産や、山梨県産の食材を多く使用するように心がけています。
JA山梨みらい増穂経済センターや地域の農家の方々、町内の養鶏場の協力もあり、学校給食における富士川町産の食材の使用量は年々増加しています。
給食センターが稼働した令和2年度は、富士川町産の食材を1,488・5kg使用しましたが、令和4年度には3,615kgに増えています。
主にじゃがいもや玉ねぎ、季節によってぶどう(ロザリオビアンコ)やイチゴ、人参、長ねぎなどを使用しています。
給食センターでは、約1,060人分の給食を作っているため、一度にたくさんの食材を使用しています。野菜は、機械で皮をむいたり切ったりするので、農家の方々には大きさや形のそろった野菜を納品してもらい、養鶏場の方には調理時間に合わせて朝早い時間に納品をしていただいています。

◆食の大切さを学ぶ
今年度は、栄養教諭が学校の先生方と一緒に農家や養鶏場の方々と会って、食材に対する思いや、児童生徒たちへの願いを伺う機会がありました。
生産者の方々の給食に対する思いや、食材を育てるうえでの苦労などは、児童生徒に給食指導の際に栄養教諭から話をしたり、各学校に毎日配布している“ひとことメモ”や、掲示物を使ったりして伝えています。
給食は、生産者の方々や、調理員、配送員、保護者など多くの人たちが関わって児童生徒のもとに届きます。
普段食べている給食には、様々な人たちの思いが込められていることを児童生徒に伝え、「感謝して食べる」気持ちを育んでいきたいと思います。

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