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自治体の皆さまへ

健康いきいき情報~ 最近、体を動かしていますか? ~

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山梨県富士川町

今月の担当は小河内菜美保健師です

「健康のためには、運動が大切」とわかってはいても、なかなか続けられないのが運動です。日々の忙しい生活の中、運動のための時間がつくれない、夏は暑いし、冬は寒いから無理などの理由からついつい後回しになってしまいます。全国的に見ても、日常生活における歩数や運動習慣者の割合は減少傾向にあります。
しかし、体を動かすことが減ると、筋肉量が減少したり、体重が増加することで、生活習慣病や転倒・骨折、認知機能の低下など、年をとってからの生活にも大きな影響が出てきます。そうならないために、生活の中に運動を工夫して取り入れてみませんか。

《適度な運動10の効果》
(1)骨が丈夫になる。
(2)関節や筋肉が柔らかくなる。
(3)筋肉が強くなり、疲れにくくなる。
(4)心肺系が強くなり、疲れにくくなる。
(5)血液がきれいになる。
(6)痩せる、見た目も若返る。
(7)運動の刺激により、脳を活性化する。
(8)免疫機能が高まり、抵抗力がつく。
(9)筋肉の緊張がほぐれ、血行や新陳代謝が増すため、痛みが緩和する。
(10)ストレス発散やリフレッシュにより、気持ちが元気になる、若返る。

《生活の中での運動の工夫の例》
(1)消費エネルギーを増やす。
・歩幅を広げてみる。
・歩くスピードを速くする。
・車を遠くに止めて歩く。
・階段を使う。
(2)日常の延長で体を動かす。
・近くに物を置かない。
・座りっぱなしを減らす。
・家事動作を大きくする。
・テレビを見ながらストレッチ。
・トイレに行ったらスクワットを行う。
(3)習慣として行う。
・朝起きたら伸びをして深呼吸。
・テレビ体操・リズム体操を利用する。
・テレビのコマーシャルになったら立ち上がる。
(4)楽しみを見つける。
・歩きながら、季節の変化を探してみる。
・花の香りや風の音を感じてみる。
・地域で行われている集いに参加して、近所の方と交流してみる。
・歩数計などで成果を見る。
・アプリなどを活用し、仲間とデータ共有をしてみる。
(5)町の施設を利用してみる。
・いきいきスポーツ公園の健康遊具を使う。
・自転車で町内のブルーラインを走ってみる。

《運動を始める前に》
過度な運動は、筋肉や関節に痛みを感じたり、日常生活に支障が出ることもあります。自分の体の状態を見ながら、少しづつ負荷をかけるようにしていきましょう。
また、慢性疾患がある方や体に痛みや変形などのある方は、事前に主治医にご相談の上運動に取り組みましょう。

運動は、習慣として長く続けることが大切です。自分の生活スタイルに合った運動を見つけ、楽しく続けましょう。

お問い合わせ:福祉保健課 健康増進担当
【電話】22-7207

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