さんぽみち

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■ベビーコーン収穫をお手伝い　5/29
三珠保育所、大塚保育所の園児ら27名が、甘々娘のベビーコーンの収穫体験を行いました。地域の特産品の魅力を知ってもらおうと、畑を管理する砂田建設工業株式会社の協力で実施されました。園児らは青々とした葉っぱをかき分けながら、収穫を楽しみました。

■移動動物園がやってきた!　5/15
市川南幼稚園は子どもたちに命の大切さを学んでほしいと移動動物園を企画しました。園児らのほか地域の方も参加し、うさぎやモルモット、羊などたくさんの動物とふれあいました。子どもたちはわくわくした表情で餌をあげては、動物とのふれあいを楽しんでいました。

■「チームはてなか」百回目の訪問公演　5/23
高齢者サロンなどを訪問し手遊びなどを披露するボランティア団体「チームはてなか」が、このたび百回目の公演を行いました。メンバーは赤池初子(あかいけはつこ)さん、村松輝美(むらまつてるみ)さん、佐野尚子(さのなおこ)さん、遠藤和美(えんどうかずみ)さんの同級生4人で、この日も会場には拍手と賑やかな笑い声が響きました。

■野球で地域に賑わいを　5/25
町ゆかりの会りんどう(今村裕(いまむらひろし)会長)は、町の活性化を目的とした「がんばろう市川三郷」イベントの一環として、青洲高と日体大荏原高の交流試合を行いました。試合終了後には、かつて甲子園を沸かせた「ミラクル市川」メンバーによる野球教室が開催され、小学生ら約30名がバッティングなどの技術を学びました。

■やさしい気持ちをありがとう　5/29
市川幼稚園から、花の日(6月第2日曜日)を前に花束とメッセージボードを町役場にいただきました。メッセージボードには手描きのイラストと一緒に「おしごとがんばってください」とかわいい文字でメッセージが添えられていました。

■人権の花を育てよう　5/15
峡南人権擁護委員協議会が、六郷小学校で「人権の花」運動として子どもたちに花を贈りました。花を育てることを通して『思いやり』や『命の大切さ』を理解してもらうことが目的です。贈呈式の最後には、子どもたちにより、花の種とメッセージを付けた風船が空に放たれました。

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問合せ：町総務課広聴広報係
【電話】055-272-1102