文字サイズ
自治体の皆さまへ

やおつ note(1)

24/30

岐阜県八百津町

■10/28 舞台に広がる美しい舞、リトアニアNOWを開催!
会場が一つになって楽しむイベント「リトアニアNOW」が開催されました。軽快なリズムに合わせて舞う踊り手たちの姿に、会場からは温かな拍手が送られました。イベントは客席参加型で進行。リズムに合わせて観客がリトアニア国旗を振る姿や、いっしょに舞台で踊る場面もありました。また、八百津小学校6年生による『心のピース』の合唱もあり、会場は終始和やかな空気に包まれました。

■10/29 秋の風物詩!潮南ヘボ祭りを開催!
毎年多くの方で賑わいを見せる、潮南ヘボ祭りが開催されました。愛好家のみなさまが丹精込めて育てたヘボの巣のコンテストや公開販売、ヘボの巣の重さ当てクイズなどイベント盛りだくさんとなりました。コンテストの優勝者は纐纈敏弘(こうけつとしひろ)さんで、育てた巣の重さはなんと3,100グラム!会場からは歓声が上がりました。

■11/1 みんなで遊ぼう!ちびっこ広場
町内の年長児と保護者が集まり、親子で運動遊びを楽しみました。保護者が子育て講演会に参加している間、子どもたちは元気いっぱいに体育館で体を動かしました。運動遊びを提案するのは株式会社リーベの阪田隼也(さかたじゅんや)先生。海に向けてドライブが始まったり、フラフープを大きな口に見立てて腹痛のクジラを助けたり…物語のある遊びに、子どもたちは夢中で取り組みました。

■11/4〜5 第46回八百津町文化祭を開催!
文化協会展示部の会員による作品展示や、ダンスや民踊などさまざまなジャンルの演目が集まる八百津町文化祭が開催されました。会場には手作りのあたたかな人形作品、美しい生け花、絵画、水墨画、陶芸などが展示されました。2日目には芸能発表が行われ、来場者は楽しいひと時を過ごしました。

■11/6 健康は「歯」から 8020賞授賞式
80歳になっても20本以上ご自身の歯を保つことができた方へ、『8020賞』の授与を行いました。20本以上の歯があれば、食生活にはほぼ満足することができると言われています。8020運動は、平成元年から始まりました。この運動には、「生涯自分の歯で食べる楽しみが味わえるように」という願いが込められています。
町長は受賞者に対し、「これからも健康で豊かな人生をお送りください」と祝辞を述べました。
※受賞者については本紙をご覧ください。

■11/17 寄附金を贈呈いただきました
明治安田生命保険相互会社岐阜支社様から、「私の地元応援募金」として502,000円の寄附を賜りました。
役場公室にて贈呈式を執り行い、加藤健一(かとうけんいち)支社長が金子政則町長に目録を手渡しました。加藤支社長は、「『地元の元気プロジェクト』の一環として、寄附の申出をさせていただいた。地域の健康増進などに有効に活用していただければ」と話しました。

■11/23 トランペット50周年!お祝いの音色 久田見小学校
久田見小学校トランペット鼓隊が、50周年を祝う式典を開催しました。子どもたちがトランペットを構えて演奏する姿は、こちらまで背筋が伸びるような格好良さ。記念イベントとして、東濃実業高等学校吹奏楽部の演奏や、八百津東部中学校の合唱が披露されました。さらに、サプライズとしてトランペット鼓隊1期生のメンバーも登場。「また母校で演奏できるとは思わなかった」と感慨深げに語りました。

■11/23 人道の心をつなぐ「イェフダーと七つの灯」 八百津小学校5・6年生
杉原千畝氏の功績を伝える人道創作劇「イェフダーと七つの灯」が、八百津小学校の子どもたちにより上演されました。子どもたちは何度も練習を重ね、ナチスの迫害に苦しむユダヤ人たちの思いや、杉原氏の勇気ある決断を熱演。本番は会場が息をのみ、「人道」について改めて考えさせられる、すばらしい舞台となりました。

■11/25 第2回八百津ミライ会議を開催
町の最上位計画である、第6次八百津町総合計画策定のため、町民ワークショップ『八百津ミライ会議』を開催しました。第2回となる今回は、テーマごとにグループに分かれプロジェクトを提案。「観光資源の磨き上げとPR」「中心エリアの機能向上」など、地区ごとに意見交流をしました。この結果は総合計画審議会へと引き継がれます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU