※3月28日現在の情報です。中止・変更する場合があります。
事前にご確認ください
■国民年金保険料 学生納付特例
申請により、在学中の保険料の納付が猶予されます。
猶予承認期間:申請日の2年1カ月前~令和7年3月分
対象:大学などに在学する20歳以上で、前年所得が128万円以下の人
申請に必要なもの:
(1)学生証か在学証明書
(2)個人番号(マイナンバー)または基礎年金番号が確認できる書類
(3)運転免許証などの本人確認書類
(4)職場を退職して学生になった人は、離職票か雇用保険受給資格者証
※承認済みで令和6年度も在学予定の人には、4月に日本年金機構から案内が送られます。継続を希望する人は、返送してください
問合せ:
市民窓口課(市役所1階7番窓口)【電話】32-2072
各支所・出張所
■生ごみ処理機器の購入補助
家庭から出る生ごみを減らすため、生ごみ処理機器の購入を補助します。購入前にお問い合わせください。
・電気式生ごみ処理機
補助金額…購入額の2分の1以内(上限3万円)
補助限度…1住居につき1機
・コンポスト容器
自己負担額…1個につき2900円
補助限度…1世帯につき2個以内
・ぼかし処理容器
自己負担額…1セット(2個)につき2900円
補助限度…1世帯につき2セット以内
※ぼかし処理容器には、発酵促進剤(ぼかし)が必要
※予算に達し次第終了
問合せ:環境事業課(市役所6階)
【電話】32-2203
■子どもの居場所づくりをしてみませんか?
地域の大人が、食事の提供や学習支援などで子どもたちに関わり、安心して過ごすことのできる「居場所づくり」を行う団体を補助します。
要件:
(1)おおむね月1回以上、開設から3年以上続けて事業を実施
(2)おおむね5人以上の子どもの利用を見込んだ居場所づくり
(3)他の補助を受けていないなど
申込開始日:5月1日(水)
・開設補助金(県)
対象:居場所開設の初期費用(家賃は対象外)
補助金額:30万円以内
・運営補助金(市)
対象:居場所運営の費用
補助金額:10万円以内
※予算に達し次第終了
※詳しくは、お問い合わせください
問合せ:子育て推進課(津山すこやか・こどもセンター内)
【電話】32-2065
■5月は消費者月間
デジタル化やAI(人工知能)などの技術が急速に進み、便利になる一方で、危険性も多様化しています。楽しい消費生活を送るため、求められる「消費者力」とは何かを考えてみましょう。
消費生活センターでは、消費生活トラブルの相談を受けています。また、講座やパネル展を開催するなど、啓発活動を行っています。
・消費生活パネル展
日時:5月3日(金)(祝)~15日(水)
場所:市立図書館(アルネ・津山4階)
問合せ:消費生活センター(市役所1階1番窓口)
【電話】32-2057
■ごみの野焼きは禁止です
農業を営むための畦(あぜ)焼き、落ち葉の焼却など、一部の例外を除き、ごみの野焼きは法律で禁止されています。
※ドラム缶やブロック囲いを使った野焼きも禁止です
問合せ:環境生活課(市役所1階1番窓口)
【電話】32-2055
■6月1日~7日は水道週間
期間中に、横断幕・懸垂幕やポスターの掲示、啓発動画によるPR、水源清掃などを行います。
水道の課題や現状について、理解や関心を深めましょう。
問合せ:水道局経営企画室
【電話】32-2110
■水道使用者などの名義変更手続き
水道使用者や支払者が亡くなったときや、名前が変わったときは、必ず水道局に届け出てください。
届け出がないと、送付物が届かないことや、口座振替ができないことがあります。
届出方法:電話か窓口で直接、必要事項を伝える
問合せ:水道局お客様センター
【電話】32-2105
■マンホールカード配布中
津山城やごんご(かっぱ)、桜など、津山の名物をデザインしたマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」を配布しています。
配布場所:津山観光センター(山下/【電話】22-3310)
配布枚数:1人につき1枚
料金:無料
※取り置きや郵送はありません
※㆒時的に在庫が無い場合があります
・マンホールカードとは
マンホールのふたを紹介したコレクションカードです。全国で千種類以上あります。
問合せ:下水道課
【電話】32-2100
■ご利用ください 津山勤労者総合福祉センター
会議や研修、スポーツ、催しなどに、お気軽にご利用ください。
利用時間:午前9時~午後10時(12月28日~1月4日を除く)
貸出施設:体育館・会議室・研修室・和室・調理実習室など
申込方法:電話か窓口で直接申し込む
※利用料金など、詳しくはホームページをご覧いただくか、お問い合わせください
問合せ:津山勤労者総合福祉センター(勝部)
【電話】22-5450
<この記事についてアンケートにご協力ください。>