情報ボックス『お知らせ(2)』

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■乳がん検診(超音波検査)を受けましょう
30代の女性を対象に超音波検診を行います。事前に予約が必要です。
日時：令和6年2月16日(金)・19日(月)・20日(火)・21日(水)
午前9時〜11時30分、午後1時〜2時30分(※1人10分程度)
場所：赤坂健康管理センター
定員：180人(定員になり次第、予約受付終了)
申込期間：12月1日(金)〜20日(水)(平日午前9時〜午後5時)
申込方法：電話予約のみ

問合せ・申込：健康増進課

■住生活総合調査のご案内
12月1日、全国で住生活総合調査が行われます。
この調査は、住生活基本法に基づく住生活の安定・向上に係る総合的な施策を推進する上で必要となる基礎資料を得ることを目的としています。
今回は、10月に実施した住宅・土地統計調査に回答いただいた世帯の中から一部を選び、全国で約10万8千世帯が対象となっています。
対象世帯には11月下旬から郵送で調査票が配布されますので、オンラインまたは郵送による回答へのご協力をお願いします。

問合せ：建設課都市管理班

■木造住宅耐震化啓発パネル展示
木造住宅耐震化啓発パネルと「ピノキオぶるる(木造住宅倒壊模型)」の展示を行います。
「ピノキオぶるる」は短時間で簡単に組立・実験ができる模型です。実際に触って、ゆれやすさや倒壊を体験してみませんか。建物の構造や、耐震化の重要性を学ぶことで、ご自身の住宅の耐震化について考えてみましょう。
展示期間：11月2日(木)〜14日(火)
場所：桜が丘いきいき交流センター

問合せ：建設課都市管理班

■漏水していませんか?定期的に水道メーターの確認を
宅内で漏水があった場合に早期発見できるよう、定期的に水道メーターの確認をしましょう。
漏水確認方法：
(1)水道の蛇口を全て閉める。
(2)メーターボックス内の水道メーターにあるパイロット(銀色の部品)が回っていないことを確認する。
(3)パイロットが回っている場合は漏水しているので、市指定工事店へ修理を依頼する。
市指定工事店：市ホームページの「くらし・手続き」で確認できます(二次元コードは本紙掲載)。

問合せ：上下水道課管理班

■ペダルの踏み間違いによる痛ましい事故を未然に防ぎませんか
アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故を防止するため、後付けの踏み間違い急発進抑制装置を整備する高齢者を対象に、補助事業を実施しています。
補助対象者：
(1)市内に住所を有する満65歳以上の人
(2)補助対象車両の自動車検査証に記載された使用者(※その他要件あり)
補助対象の自動車：
(1)自動車車検証の「自家用車・事業用の別」欄に「自家用」と記載されたもの
(2)踏み間違い急発進抑制装置を整備することが可能なものであること
(3)営利を目的として使用されていないこと
補助金額：10万円を上限に整備費の3分の2に相当する額(千円未満の端数は切捨て)

問合せ：くらし安全課

■家屋の新築・増築や取り壊しはありませんか?
固定資産税は毎年1月1日現在に固定資産を所有している人に課税されます。
市では、毎年、適正な課税を行うために家屋の新築・増築や取り壊しを調査し、課税台帳の整備を行っています。
家屋の新築・増築や取り壊す予定のある人は、税務課資産税班にご連絡ください。
家屋の新築・増築の場合は、仕上がりの材料や状態、間取りなどの調査のために後日職員が訪問します。取り壊しの場合は、後日現地確認を行います。すでに職員が評価に訪問した家屋については、あらためて連絡の必要はありません。
連絡内容：
(1)家屋所有者の住所、氏名
(2)家屋の所在地、用途(居宅、倉庫、車庫、温室など)
(3)完成または取り壊しの予定日
※固定資産税の対象となる家屋とは、基礎があり(土地に定着)、屋根および3方以上の壁で囲まれた空間がある建造物です。

問合せ：税務課資産税班

■11月12日〜25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です
暴力は、性別や加害者・被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。特に、配偶者などからの暴力、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、セクシュアルハラスメントなど、女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものです。
配偶者やパートナーからの暴力(DV・性暴力など)に悩んでいませんか。一人で悩まず、まずはご相談ください。
※市ホームページ(二次元コードは本紙掲載)に相談窓口一覧があります。

問合せ：協働推進課