■第71回岩手県中学校総合体育大会柔道競技 男子90kg超級 第1位・第55回全国中学校柔道大会 男子90kg超級 出場
◇和山 大雅(わやま たいが)さん(久慈中学校3年)
優勝へのプレッシャーがありましたが、練習してきた技で自分の流れに持って行き、勝つことができてうれしいです。全国大会では強豪の選手といい勝負ができて、成長や手ごたえを感じました。高校では超級での3連覇を目指してがんばります。
■第71回岩手県中学校総合体育大会陸上競技 女子2・3年砲丸投 第1位
◇野場 柚希(のば ゆずき)さん(久慈中学校3年)
県大会は納得できる結果ではありませんでしたが、ライバルと戦えて自分の成長につながりました。東北大会では、レベルの高い選手の技術を参考にし、自己ベストを更新できてよかったです。高校では新しい種目に挑戦し、陸上を楽しみたいです。
■第23回県小学生学年別新進大会 男子6年生の部 第1位・第41回全日本小学生選手権県予選 男子個人 第2位・第41回全日本小学生選手権大会 出場
◇岸里 陽斗(きしさと はると)さん(長中スポーツ少年団)
サーブレシーブを甘いコースに打たず、相手を動かすようなプレーを練習しました。夏の全国大会は初めてで、負けた悔しさはありますが、自分にできることをしっかり出せたので楽しかったです。ファーストサーブの質を上げていきます。
■第23回県小学生学年別新進大会 男子6年生の部 第3位・第41回全日本小学生選手権県予選 男子個人 第3位・第41回全日本小学生選手権大会 出場
◇岡﨑 颯大(おかざき はやと)さん(長中スポーツ少年団)
大会前は、入らないと試合にならないサーブの強化を図りました。夏の全国大会への出場は初めてで、うれしかったです。大会では雰囲気にのまれ、緊張しすぎてしまいました。これからは大会優勝を目指して、がんばっていきます。
■第23回県小学生学年別新進大会 男子6年生の部 第3位・第41回全日本小学生選手権県予選 男子個人 第3位・第41回全日本小学生選手権大会 出場
◇岡﨑 魁大(おかざき かいと)さん(長中スポーツ少年団)
暑さになれるために、水分補給やルーティンを意識して臨みました。緊張で思うようにプレーできませんでしたが、小学校最後の全国大会に出場できてうれしいです。中学校では緊張を楽しみながら、1試合でも多く勝てるようにがんばります。
■第23回県小学生学年別新進大会 女子5年生の部 第1位・第41回全日本小学生選手権県予選 女子個人 第3位・第41回全日本小学生選手権大会 出場
◇晴山 心結(はれやま こころ)さん(久慈っこソフトテニスクラブスポーツ少年団)
サーブレシーブが入るように意識して練習に取り組みました。大会では皆強かったですが、あきらめずにプレーでき、暑い環境の中でもがんばってプレーできたので良かったです。ファーストサーブから入れていけるように練習していきます。
■第23回県小学生学年別新進大会 男子4年生以下の部 第1位・第41回全日本小学生選手権県予選 男子個人 第3位・2024年度全日本小学生選手権大会 出場
◇岸里 翔(きしさと しょう)さん(長中スポーツ少年団)
ファーストサーブを入れることとレシーブをミスしないことをがんばってきました。全国大会では緊張して体が硬くなってしまい、後半は動けましたが、負けてしまったのが悔しいです。もっと強くなって、春と夏の全国大会に出場したいです。
■このほかにも、多くの選手たちが活躍しました
※詳しくは本紙をご覧ください。
※3位以上または上位大会出場者を紹介。次号以降もインタビューを掲載予定です。
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