■芸術文化フェスタを開催しました
芸術文化フェスタを開催し、2日間で約2,600人にご来場いただきました。とべっ子文化の広場教室生や一般の方、地域で活動されている団体に加え、今年は愛媛県立松山南高等学校砥部分校の生徒も参加し、712人から約850作品の出展がありました。その中から優秀作品の表彰式を行いました。
(11月18日・19日 中央公民館・文化会館にて)
※詳しくは本紙をご参照ください
■熱戦を展開将棋・囲碁大会
11月18日に将棋大会を、19日に囲碁大会を開催しました。
(11月18日・19日 中央公民館にて)
※詳しくは本紙をご参照ください
■税についての作文
税に関する教育の一環として実施されている中学生の税についての作文コンクールにおいて、松山税務署管内で1,689点の応募があり、砥部中学校の3名が受賞されました。
(12月1日 砥部中学校にて)
※詳しくは本紙をご参照ください
■たくさんの積み木で遊ぼう!~木遊びのすすめ~が開催されました
えひめの森林基金を活用して開催された木育イベントに、町内外から41家庭85名が参加しました。
四角・三角ブロック、木の玉、ビーズなどさまざまな素材を使って自由に遊んだり、お土産として、木の玉に電極やシールで模様をつけて首飾りやストラップを作ったりするコーナーもありました。
木育や子育て支援の情報提供も広く行われ、参加者からは「また開催してほしい」という感想が多く聞かれました。
(11月7日 中央公民館体育館にて)
■手作りのどんぐりごまを寄贈していただきました
岡本昭雄さん(大平)から、どんぐりごまを寄贈していただきました。
岡本さんのこまは、子どもたちがけがをしないように軸の先端を滑らかに削ってあり、ひとつひとつ手間暇をかけて作られています。
約650個のこまは、町内の小学1年生と広田小学校の全校児童に届けられ、子どもたちの遊び道具として喜ばれています。
(10月31日 町役場にて)
■消防団のポンプや資機材を整備しました
一般財団法人自治総合センターが宝くじの受託事業収入を財源として実施している助成事業を活用して、消防団用の軽可搬ポンプやホースなどの資機材を整備しました。
これらは今後の地域防災力の向上のために活用していきます。
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