■スマートウォーキング教室
日時:10月29日(火)、11月12日(火)午前10時~11時(受付…午前9時30分~55分)
※事前に血圧・体調チェックを行います。
※2回コースの教室です。9月と同じ内容です。初めて参加する人を優先します。
場所:保健センター2階視聴覚室
内容:実技講習(美しい姿勢のウォーキングと効果的なストレッチ、ポールウォーキング体験)、体力チェック
講師:長谷川弘道さん(健康運動指導士)
対象:市民
※両日とも参加できる人、医師による運動制限のない人
定員:20人(先着順)
持ち物:室内用運動靴、ポール(貸出可)、飲み物、タオル、筆記用具、普段お使いの眼鏡
※運動のできる服装でお越しください。
申込:10月22日(火)までに右記二次元コードまたは問合先へ(電話可)
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511
■健幸づくりサポーター事業で運動不足を解消!
健幸づくりサポーターが開催する事業(運動に関する教室)の一部を紹介します。
その他の教室等については右記二次元コードから市ホームページをご覧ください。(二次元コードは本紙をご覧ください)
その他:住所に関わらずどの教室にも参加可能。費用は無料です。動きやすい服装で飲み物をお持ちください。
問合せ:健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511
■こどもの救命講習会
日時:11月16日(土)午前10時~11時
場所:消防署2階大会議室
内容:
講義…「こどもを事故から守ろう」
実技…「こどもの応急手当講習」
講師:消防職員
対象:乳幼児の親等(こどもの同伴可能)
定員:30人(先着順)
申込:10月15日(火)から下記二次元コードで受付
※二次元コードは、本紙をご覧ください。
問合せ:健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511
■10月1日はピンクリボンデー~乳がんを予防しよう!~
乳がんは生涯で日本人女性の9人に1人がかかる、とても身近な病気です。
早期に発見されれば90%以上の人が治癒しています。若いうちから乳房の状態に関心を持ち、乳房を意識して生活し、40歳を過ぎたら定期的に検診を受けましょう。
▽毎月1回、日にちを決めて乳房チェック
(1)鏡の前で、手を下ろした状態で乳房を観察してから、両腕を上げて乳房の状態を観察します。
□えくぼのようなくぼみやひきつれはないか?
□乳首のへこみや、湿疹のようなただれはないか?
(2)左乳房は右手、右乳房は左手で、指の腹で軽く押すように、乳房をまんべんなく触ります。腕を上げて乳房の内側、外側、わきの下を触ります。
※乳がんができやすい乳首から上部、特に外側をよく確認
□しこりはないか?
□乳頭からの分泌物はないか?
□以前より硬くはないか?
□わきの下にぐりぐりとしたものはないか?
上記以外でも痛みなどの変化に気づいたら、すぐに専門医(乳腺外科など)に相談しましょう。
なお、市では乳がん検診を行っています。詳しくは市ホームページで確認してください。
問合せ:健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511
■栄養教室 健康メニューを体験しよう~筋力・免疫力アップメニュー~
日時:10月22日(火)午後2時~3時30分
場所:保健センター
内容:ミニ講話(フレイル予防)・レシピの紹介・簡単調理・試食
対象:18歳以上の市民で、おやつでたんぱく質を摂取したい人
参加費:無料
持ち物:エプロン・マスク・手拭きタオル
定員:16人(先着順)
申込:10月1日(火)から15日(火)までに問合先へ(電話可)
問合せ:健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511
■ひざこしフレイル予防教室
とき・内容:下表のとおり
場所:さくらの家すこやかホール
対象:次の(1)~(4)全てに該当する人
(1)60歳以上の人
(2)2回とも出席できる人
(3)医師から運動制限の指示がない人
(4)介護サービスを利用していない人
定員:30人(先着順)
※6月に開催した同教室に参加した人は、ご遠慮ください。
持ち物:お使いの眼鏡、タオル、お茶、筆記用具、ヨガマット(持っている人。持っていない人の分は用意します) 運動のできる服装
申込:問合先へ(電話可)
講師:作業療法士、管理栄養士、理学療法士、歯科衛生士、地域包括支援センター職員
問合せ:健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511
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