文字サイズ
自治体の皆さまへ

まちの話題

6/28

愛知県弥富市

◆4/12〔金〕JICA海外協力隊が出発しました
JICA海外協力隊の2023年度4次隊として、市内在住の山田誠さんがエクアドルへ出発しました。令和6年4月から令和8年4月までの間、小学校教育の隊員として活動されます。

◆4/16〔火〕災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定式
社会福祉法人淳涌界おふくろの家の協力を得て、大規模災害発生時または発生する恐れがある場合に、日常生活で特別な配慮を必要とする者およびその介護者を受け入れるために、所有する施設の一部を福祉避難所として設置および運営できるよう協定式を実施しました。
▽福祉避難所施設
社会福祉法人淳涌界おふくろの家
又八二丁目128番地1

◆4/23〔火〕災害時における自動車等の提供に関する協定式
大規模災害の発生時または発生する恐れがある場合に、J-netレンタリース株式会社の協力により、同社が保有する軽自動車、乗用自動車、貨物自動車、マイクロバスおよび電力供給が可能なプラグインハイブリッド車などの提供に関して、市が支援要請することができる協定式を実施しました。
▽車両の主な使用内容
1 避難者などの移送
2 支援物資の搬送
3 市民への電力供給
4 その他自動車などの調達が必要となった場合

◆4/20〔土〕やとみ青空市
芝桜やネモフィラが見頃を迎えた三ツ又池公園で、農業や商工業の振興を目的として、地元野菜や花きの即売会、キッチンカーによる飲食、農業相談や創業支援などが催される「やとみ青空市」を開催しました。当日は天候にも恵まれ、青空の下、たくさんの方々にご来園いただきました。
また、お米の無料配布では、たくさんの方々にお米をお渡しし、お米の消費拡大を推進することができました。

◆4/23〔火〕令和6年度市役所職員普通救命講習
令和6年度新規採用職員6人と、講習を希望する職員11人に対し、市役所防災課と児童課の応急手当普及員の職員による普通救命講習を実施しました。主に応急手当の重要性、救命処置の流れ、心肺蘇生の手順、AEDの使用手順などを受講し、市職員として、救命処置能力の向上を図りました。

◆くらしの情報を発信
市公式SNS
・YouTube 弥富市役所
・X(旧Twitter) @yatomi_city
・LINE @yatomishi
※詳しくは、本紙10ページをご覧ください。

◆防災クイズに挑戦してみませんか?[ちょっと一息“防災”]
▽[問題]海岸付近での津波の伝わる速さはどれぐらい?
(1)時速20km
(2)時速30km
(3)時速40km
答えは下をご覧ください。

▽答え
(3)津波の速さは、海の水深が深いほど速くなります。
海岸付近の水深が浅いところでも、沖合に比べスピードは遅くなりますが、水深10m程度の場合、津波の速さは時速40kmとなります。これは自動車並の速度です。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU