哲学たいけん村無我苑8月～10月の催し物

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■西村一成絵画展「深海魚、碧海を泳ぐ」
名古屋市に住む独学孤高の画家・西村一成の内面が直にあふれ出したような強烈な絵画展です。誰も見たことのなかったアトリエで描く姿は、ドキュメンタリー映画にもなり今夏劇場公開されます。
日時：8月3日(土)～9月29日(日)9時～17時
費用等：無料

■梶谷真司思考のワークショップ「問うとはどういうことか」
哲学講座の講師、梶谷真司先生の最新刊「問うとはどういうことか」が体験できるワークショップです。生きるための問い方とは?変化の激しい時代を生き抜く考えるスキルを一緒に学びましょう。
日時：9月14日(土)14時～16時
講師：梶谷真司氏(東京大学大学院教授)
定員：20人(先着順)
費用等：500円(申し込みから10日以内に支払い)
申込み：8月2日(金)10時より電話又は直接

■哲学講座「無駄は本当に無駄なのか」
「無駄」を調べると、役に立たないこと、効果がないもの、それをしただけのかいがないこととあります。無駄と呼ばれる行いの全てが役に立たない、効果のないものなのでしょうか。無駄について講義と哲学対話を行います。
日時：10月19日(土)14時～16時
講師：梶谷真司氏(東京大学大学院教授)
定員：20人(先着順)
費用等：500円(高校生無料/申し込みから10日以内に支払い)
申込み：8月2日(金)10時より電話又は直接

問合せ：哲学たいけん村無我苑
【電話】41-8522