■地域全体でひとつの病院に
誰もが安心して医療を受けられる地域医療の確保に向けて
≪新潟県の地域医療構想≫
将来の医療ニーズに対応した医療体制をつくるため、医療機関の役割分担や連携の強化を進めています。
でも…
これまでとなにが違うの?
近所に大きな病院があるのに最初から受診できないのはどうして?
病院がたくさんあればいいのでは?
◇医療ニーズの量や質の変化
少子高齢化が進み人口構造が変化している今、地域で必要とされる医療は大きく変化しています。後期高齢者の割合の増加により肺炎や骨折などの増加が見込まれ、若年層の減少などにより高度・専門的な治療を要する医療ニーズは減少する見込みです。
◇役割分担や連携により多様な医療ニーズに対応
病院や病床の数が多くても、病院ごとの症例が少ないと医療の質が向上しにくくなります。今後も地域に必要な医療を確保していくためには、一定の医療スタッフを集約するなど、医療ニーズの変化に合わせた体制を整えることが必要です。
県では、地域で高度な医療を支える柱となる病院や日常の身近な外来や入院を中心に対応する病院、診療所などのかかりつけ医等が相互に役割分担や連携をしながら、「地域全体でひとつの病院」のように機能し、地域で安心して生活することのできる医療提供体制の構築を進めています。
▽症状や病態に応じて最適な医療機関で治療等を受けられます
■一人ひとりの理解が医療を支えます
各医療機関にはそれぞれ地域で求められる役割があります。その役割を果たすためには、限りある医療資源を機能や規模に応じて適正に配置する必要があります。
将来にわたり持続可能な医療体制をつくるためには、私たち県民一人ひとりが医療機関を上手に受診していくことも重要です。
≪大切なお子さんやご自身・ご家族の急な病気やケガの時にどうするべきか迷ったら…≫
◇AI救急相談アプリ
・チャットで相談
・利用料無料
症状から緊急度を判定できます。
ご利用はLINEで友だち追加するだけ!
[大人(概ね15歳以上の方)を対象]
救急医療電話相談
県内のプッシュ回線・携帯電話からは【電話】#7119
ダイヤル回線・IP電話・PHSからは【電話】025-284-7119
[15歳未満のお子さんを対象]
小児救急医療電話相談
県内のプッシュ回線・携帯電話からは【電話】#8000
ダイヤル回線・IP電話・PHSからは【電話】025-288-2525
相談時間:毎日(19時〜翌朝8時)
医療機関受診の必要性や対処方法などについて助言をもらえます。(運営…新潟県)
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