■生活習慣病予防健診・重症化予防事業 ※詳しくは本紙25ページ
方針4関連
市民一人ひとりの主体的な健康づくりにつながるよう、ライフステージに応じた生活習慣病発症・重症化予防などに取り組みます。また、がん治療に伴う医療用ウィッグ、乳房補正具の購入費用を支援します。
■体と心の健康づくり事業
方針4関連
民間企業からの人材派遣を受けたウォーキングの推進などにより、運動習慣の定着を目指します。また、食生活改善推進委員などと協働で、地域の健康づくり活動を進めます。
■担い手確保支援事業
方針3関連
農業の担い手の確保に向け、外国人材受入の検討や首都圏での就農イベントへの参加のほか、新規就農者が新たに経営を開始するための資金や農業機械の導入支援に取り組みます。
■こども家庭センター運営事業 ※詳しくは本紙8・9ページ
方針5関連
全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う「こども家庭センター」を市役所内に設け、妊娠期から子どもの成長過程におけるさまざまな相談支援を行います。
■生活困窮者自立支援事業
方針4関連
民間のひきこもり支援団体と連携し、ひきこもり状態にあるかたやその家族を対象に、同じ悩みを抱える人たちとの情報共有の場の提供や相談支援を行います。
■感染症予防対策事業 ※詳しくは本紙25ページ
方針4関連
予防接種法に基づき各種予防接種を実施し、感染症の発症とまん延防止に努めるとともに、帯状疱疹ワクチン接種の費用助成を実施し、発症と重症化予防を図ります。
■認定こども園・保育園園舎等整備事業
方針5関連
3歳未満児の入園申請数が定員を超えている和田にじいろこども園について、同園敷地内に乳児棟を整備し、きめ細かい保育と子育て世代の転入促進を図ります。
■すくすく親子健康づくり事業
方針5関連
全ての妊産婦、子育て世帯、子どもを対象に一体的な相談支援に取り組むほか、市外医療機関において出産する妊婦などの宿泊費や宿泊施設から医療機関までの妊婦のタクシー費用の支援を行います。
■妊産婦・子ども医療費助成事業
方針5関連
妊産婦と子どもの医療費の助成を継続し、疾病の早期発見と早期治療を促進するとともに、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、高校生にかかる入院・通院費の一部負担金を無償化します。
■スポーツタウンづくり推進事業
方針5関連
ウォーキングの日の設定や普及啓発活動を実施。また、休日の学校部活動休止に向けて、中学生の休日における地域でのスポーツ活動や文化芸術活動への参加を促進するとともに、受け皿整備に取り組みます。
■基礎学力向上支援事業
方針5関連
基礎的な読解力を育成。また、デジタルドリルを本格導入し、生徒・児童の主体的で個別最適な学びを促進するほか、民間企業と連携したプログラミング教育を推進します。
令和6年度予算・主要事業の概要は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
問合せ:企画政策課 政策調整グループ
【電話】74-0005
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