★は、市民リポーターが取材・撮影しました(16人が登録しています)
★ドキドキのハの字滑り
古志高原スキー場で「こどもスキー教室」を開催しました。スキー板を「ハ」の字にしてそーっと滑り出した子どもたち。みんな、すぐに上手になるよ。(2月4日)
★この手に福を!
栃尾地域の巣守神社で、4年ぶりに裸押合大祭(はだかおしあいたいさい)が開催されました。天窓からまかれる福札めがけて“男衆”が押し合う姿は大迫力!カメラのレンズが曇るほどの熱気に包まれ、大盛り上がりでした。(2月10日)
★勇気を出して、鬼は外!
小国地域のひまわり保育園で行った節分の豆まき。園児たちは折り紙で作った豆を投げ、泣き虫鬼を退治しました。「怖かったけど、頑張ったよ」(2月2日)
◆このスリルがたまらない!
三島地域の日吉小学校1・2年生が、国営越後丘陵公園のゲレンデでそり滑り。斜面を滑り降りる子どもたちの元気な声が、風のように通り過ぎていきました。(2月8日)
★気分はまるで夏祭り
川口コミュニティセンターでミニ縁日が行われました。お面をかぶった子どもたちは、水風船釣りに挑戦。お目当ての水風船をゲットしてニッコリ!(2月11日)
★真冬のステージに南国の風
越路地域の成出(なるで)運動公園で行われたスノーフェスティバルに、フラダンサーが登場。癒やしのダンスと華やかな笑顔で観客を魅了しました。(2月11日)
◆輝く個性を身にまとって
アオーレ長岡で開催された「アートなHENTAI万博」で、長岡造形大学生がファッションショー。こだわりの衣装とメイクで思い思いのポーズを決める学生たちは、キラキラ輝いていました。(2月10日)
★名画をめがけて美術館へ
和島地域の良寛の里美術館で、近隣住民が所有する作品40点を展示しました。普段は見ることのできない日本画や陶芸の名品に、訪れた人は興味津々。(2月4日)
★受検対策はこれでばっちり!
地域の歴史や文化などがテーマの「よいた検定」に向け、よいたコミュニティセンターで勉強会。長年ボランティアガイドを務める講師の地域愛あふれる講義に、参加者は熱心にメモを取っていました。(2月4日)
◆ひとつずつ丁寧に
寺泊小学校の創立150周年を記念し、寺泊の海をイメージしたタイルアートを制作。完成を楽しみに、全校児童で協力して15,000枚のタイルをはめ込みました。(1月26日)
★リズムに乗ってワン、ツー♪
中之島文化センターで介護予防講座を行いました。音楽に合わせてリズミカルにステップを踏み、心も体もリフレッシュ!(2月13日)
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