■市民講座 「生きづらさ」ってなんだろう?
日時・内容:
・2月9日(金)午後7時~9時…外国籍の住民がかかえる困難
・2月20日(火)午後2時~4時…家族介護者にとっての生きづらさ
・3月5日(火)午後7時~9時…「ひきこもりを生きる」とは何か
場所:中央公民館
対象:市内在住・在学・在勤のかた、50名 ※応募者多数の場合は抽選
講師:長谷川俊雄氏(白梅学園大学名誉教授)ほか
持ち物:筆記用具、飲み物、上履き
託児:1歳~就学前の幼児、2名(要予約、おやつ・飲み物持参)
申込み:電子申請又は往復はがきに必要事項と特記事項を明記し、1月30日(必着)までに中央公民館(〒189-0014本町2-33-2)へ
特記事項:年齢、託児希望のかたは幼児名(ふりがな)・年齢
問合せ:中央公民館
【電話】395-7511
■LGBTQ市民講座
日本では、約8人に1人とも言われているLGBTQ(性的マイノリティの総称)ですが、社会の意識や習慣等が追いついておらず、当事者の方々は多くの生きづらさを抱えています。
当事者の生活上の不便を軽減し、暮らしやすい環境をつくるため、LGBTQについて学び、ジェンダーレストイレや公衆浴場、更衣室等、困りごとについて考え、理解を深めていきましょう。
日時:1月20日(土)午前10時~11時30分
場所:市民センター2階
定員:先着30名 ※市内在住・在勤・在学のかたが優先となります。
講師:中田雅久氏(弁護士)
託児:3ヶ月以上~未就学児、4名程度(要予約、おやつ・飲み物等持参)
申込み:1月4日(木)午前9時からHPの申し込みフォーム又は電話で市民相談・交流課へ
問合せ:市民相談・交流課
■東村山考古学講演会 「縄文時代の食料事情」同位体をつかった縄文時代の食の研究
人骨や土器についたおこげに含まれる成分の分析から、縄文時代の食生活に迫ります。
日時:1月27日(土)午後2時~4時
場所:ふるさと歴史館(諏訪町1-6-3)
定員:先着80名
費用:200円(資料代)
講師:米田穣氏(東京大学教授)
申込み:1月4日(木)午前9時30分からHPの申し込みフォーム又は電話でふるさと歴史館(【電話】396-3800)へ
問合せ:ふるさと歴史館
【電話】396-3800
■健康講座 「QandAで答える口腔疾患と健康寿命」
お口の中の健康を保つことが健康寿命延伸につながります。
日時:2月1日(木)午後2時~3時30分
場所:いきいきプラザ3階「マルチメディアホール」
定員:
・会場参加…市内在住のかた、40名
・オンライン参加…市内在住のかた、100名
※いずれも応募者多数の場合は抽選、結果は1月下旬に通知予定
※オンライン参加はZoomを使用し、通信費用は参加者負担となります。
講師:岩﨑玲二氏(レイデンタルクリニック院長)
申込み:直接、電子申請又は往復はがきに必要事項と特記事項を明記し、1月4日(木)~18日(必着)に健康増進課(いきいきプラザ1階)へ
特記事項:生年月日、メールアドレス(オンライン参加のかた)
問合せ:健康増進課
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