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お知らせ

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東京都町田市

■ご意見を募集します 町田市における事前都市復興の考え方~事前都市復興基本方針~(案)
市では、自然災害が発生する前に、被災後のまちづくりの方針やプロセスについて検討し、必要な準備や取り組みを進めておく「事前都市復興」を推進しています。その一環として、被災後の都市復興の在り方について整理する「町田市における事前都市復興の考え方~事前都市復興基本方針~(案)」がまとまりましたので、市民の皆さんのご意見を募集します。いただいたご意見を踏まえて検討し、3月中に「町田市における事前都市復興の考え方~事前都市復興基本方針~」を策定・公表する予定です。
資料の閲覧・配布:都市政策課(市庁舎8階)、市政情報課・広聴課(市庁舎1階)、男女平等推進センター(町田市民フォーラム3階)、各連絡所、各市民センター、生涯学習センター、各市立図書館、町田市民文学館
各窓口で開所日時が異なります。また、市HPでもご覧いただけます
ご意見の提出方法:書式(様式は自由)に、件名「事前都市復興の意見募集」・住所・氏名・電話番号を明記し、1月4日~31日に直接、郵送(消印有効)、FAXまたはメールで都市政策課(〒194-8520、森野2-2-22、【FAX】050・3161・5502【メール】mcity6630@city.machida.tokyo.jp)へ(資料を配布している窓口に直接提出も可)。意見提出の際の注意事項等詳細は、お問い合わせください。

問合せ:都市政策課
【電話】724・4248

■町田市の環境の状況を報告します 環境白書2023
2022年度からの市の計画である「第3次町田市環境マスタープラン」に示した環境施策の進捗(しんちょく)状況や目標達成状況を点検・評価するとともに、環境の状況や動向を広く市民の方々に公表するため、「町田市環境白書2023」を発行しました。市HP(本紙二次元コード)でご覧いただけます。

問合せ:環境政策課
【電話】724・4386

■広報まちだ 無料配布しています
希望する方には、広報まちだ(1日・15日発行)を無料でお届けします。詳細は市HP(本紙二次元コード)をご覧ください。
対象:市内在住で、次のいずれかに該当する方
(1)新聞を購読していない
(2)近くに広報紙の配布場所がない
(3)HP等の閲覧ができない
申込み:住所・氏名(ふりがな)・電話番号・広報紙無料配布希望・希望理由を明示し、電話、ハガキまたはFAXで広報課(〒194-8520、森野2-2-22、【電話】724・2101【FAX】724・1171)へ。

■国民年金保険料の免除について
国民年金保険料を納めるのが困難な場合、学生には「学生納付特例制度」が、学生以外の方には「免除・納付猶予制度」があります。申請を希望する場合は、身分証明書(学生の方は加えて学生証)をお持ちのうえ、保険年金課(市庁舎1階)またはお近くの各市民センターへおいでください。

○20歳になった方について
20歳になった方には、おおむね2週間以内に、国民年金加入のお知らせ・国民年金保険料納付書・国民年金の加入と保険料のご案内等が日本年金機構から送付されます(厚生年金または共済年金に加入している方を除く)。送付される書類等についての詳細は、八王子年金事務所(【電話】042・626・3511)へお問い合わせください。

問合せ:保険年金課
【電話】724・2127

■冬季献血キャンペーン
当日、献血にご協力いただいた方へ、FC町田ゼルビアJ2優勝・J1昇格記念オリジナルコラボトートバッグを差し上げます(数量限定)。
日時:
(1)1月6日(土)午前11時30分~午後3時45分
(2)1月6日(土)
・成分献血…午前9時30分~11時30分、午後1時30分~4時
・全血献血…午前9時30分~午後0時15分、午後1時30分~5時15分
場所:
(1)ぽっぽ町田
(2)まちだ献血ルームcomfy

問合せ:福祉総務課
【電話】724・2537

■国の行政相談 特設相談会
総務大臣から委嘱された行政相談委員が、国の仕事や関係行政機関の仕事について困り事やご意見などの相談を受け付け、助言や関係行政機関に対する通知などをします。
日時:1月23日(火)午前10時~午後3時
場所:堺市民センター1階ロビー
行政苦情110番(総務省行政相談センターきくみみ東京)〔【電話】0570・090110、IP電話の方【電話】03・3363・1100〕でも相談を受け付けています。

問合せ:広聴課
【電話】724・2102

■援農ボランティア育成研修生を募集します
野菜作りのノウハウを学び、「農」への理解を深めて農家を支援する援農者を育てることを目的とした研修です。スタッフの指導のもと、共同圃(ほ)場で農作業を行いながら、農業技術を学びます。
対象:農家への農作業支援等、都市農業への市民参加に関心がある方(農業経験のない方も歓迎)
研修期間:4月~2025年1月(10か月)
場所:野津田神社隣の農業研修農園
定員:10人程度(申し込み順)
費用等:年額3万円(講師料、傷害保険料、栽培する野菜の苗や種子代、肥料、農薬、農業用資材等を含む)
申込み:「援農ボランティア育成研修生申し込み」と書き、住所・氏名・電話番号(FAX番号・メールアドレスがあれば併せて)を明記し、3月15日までにFAXで(特)たがやす(【FAX】794・9002)へ。

問合せ:
(特)たがやす【電話】090・3435・8611
町田市農業振興課【電話】724・2166

■町田市農業研修 2024年度第15期生の研修生を募集します
新たに農業経営を目指す方等の育成を目的として、市が開設した研修農場で野菜作りのノウハウなど、農業の基礎を2年かけて学ぶことができる研修です。約80平方メートルの区画を管理しながら一般的な栽培技術や農業経営に関する知識を学びます。仕事を続けながら受講もできます。詳細は、募集案内(農業振興課〔市庁舎9階〕、各市民センター、各連絡所で配布、市HPでダウンロードも可)をご覧ください。
対象:市内在住の、小野路町の研修農場に通うことができ、新たに農業経営を目指す方等
研修期間:4月~2026年3月(2年)
研修は、毎週土曜日午前9時~正午(午後に至る作業日や土曜日以外に圃(ほ)場の管理日も一部有り)
場所:町田市農業研修農場(小野路町278ほか)
駐車場があります
定員:13人(選考)
費用等:年額4万円程度(講師料、傷害保険料、各自栽培する野菜の苗や種子代、肥料代、農薬代、農業用資材等)
申込み:募集案内に添付の応募用紙に必要事項を記入し、2月2日までに郵送(必着)で農業振興課へ。

問合せ:農業振興課
【電話】724・2166

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