■8月26日は「火山防災の日」です
活動火山対策についての関心と理解を深めるため、日本で最初の火山観察所が設置された8月26日を「火山防災の日」と定めています。
富士山や浅間山が噴火した場合には、区内でも降灰などの影響が想定されています。噴火災害から身を守るためには、気象庁が発表する「火山防災情報」を確認し、噴火警戒レベルに応じた行動をとることが重要です。「火山防災の日」をきっかけとして、噴火災害の影響について考えておきましょう。
問合せ:気象庁東京管区気象台地域防災推進課
【電話】042-497-7217
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