■11/28 学校給食に大麦「もち絹香(きぬか)」をいただきました
市内小中学校の給食用に、今年もJAしおのや氏家地区麦大豆部会から約52kgの大麦(もち絹香)をいただき、11月下旬に「もち麦ごはん」として提供させていただきました。
もち絹香は栃木県オリジナル品で、美味しさだけでなく食物繊維を豊富に含んだヘルシーフード。
子どもたちからは「美味しい!」との喜びの声やおかわりをする姿まで見られました。ありがとうございました。
■10/18 おにぎりの日を実施しました
給食におにぎりを持ち寄る「おにぎりの日」を市内小中学校で実施しました。
今回が2度目の実施で、保護者への感謝の気持ちや自分で作ることへの達成感を感じるきっかけになればと開催しています。
自分で作るのを前日から楽しみにしていた子どもたちが多く、当日は美味しそうに食べる姿がみられました。
■10/23 中学生アメリカ派遣結団式
1月10日(水)~18日(木)に市内の中学生20名をアメリカ合衆国に派遣します。生徒たちは、ホームステイや友好都市であるランチョパロスベルデス市のミラレステ中学校で授業体験をしてきます。
※詳しくは本紙8ページをご覧ください。
■11/13 作新学院大学等と包括連携協定を締結しました
さくら市と作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部が包括連携協定を締結しました。
本協定は、さくら市と作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部の相互連携と協働による活動の推進について、それぞれが蓄積してきた知的・人的資源等を活用しながら、地域課題の解決に迅速かつ適切に対応し、相互の発展を図ることを目的とするものです。
■12/5 常設型通いの場TAKU-TAKU(たくたく)が健康寿命をのばそう!アワード受賞
喜連川地区の常設型通いの場TAKU-TAKUが取組んでいる地域の支え合いや介護予防活動が評価され、第12回健康寿命をのばそう!アワードで厚生労働省老健局長優良賞を受賞しました。
代表の横山さんは、「喜連川地域の方々がみんなで作り上げている場所なので、感謝の気持ちでいっぱいです。」と話されました。これからもご活躍を期待しています。
■12/3 さくら市が大会16連覇達成!
第66回塩谷地区駅伝競走大会が行われ、塩谷地区内2市2町から計7チームが参加しました。市内2チームが出場し、さくら市Aが1位、さくら市Bが3位となりました。
さくら市Aの2区村上尚希(むらかみたかき)選手、6区猪野秀斗(いのしゅうと)選手、7区枡田克磨(ますだかつま)選手、8区深井真生(ふかいまこと)選手が区間賞の快走を見せるなど、全員が持てる力を発揮しました。1月28日(日)にカンセキスタジアムで開催する第65回栃木県郡市町対抗駅伝競走特別大会にも期待です!
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