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栗東市の出来事をお伝えします!フォトニュース

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滋賀県栗東市

■ゆるキャラ大集合!
・10月21日・22日(彦根)
彦根市で「ご当地キャラ博in彦根2023」が開催され、本市マスコットキャラクターくりちゃんも参加。
個性あふれるゆるキャラたちがいる中、くりちゃんも特技の「くりになる」や「ひっくりかえる」などのパフォーマンスを披露しながら、栗東市をPRするためにたくさんの人に触れ合い、参加者を笑顔にすることができた2日間でした。

■大宝西ふれあい解放文化祭
・10月21日・22日(ひだまりの家)
人と人がふれあいつながることで、あらゆる差別をなくし、人権を大切にする意識を高めていくことを目的に開催。
各団体による劇や発表、学習会などの啓発イベントやコンサートが行われました。
フィナーレには、思いを込めたメッセージカードを付けたカラフルな風船が青空を彩りました。

■馬とふれあう職場体験
・10月25日~27日(JRA栗東トレーニング・センター)
競走馬が生活する厩舎での仕事など、栗東ならではの馬に関わる仕事を知る機会としてJRA栗東トレーニング・センターで職場体験が行われ、葉山中学校の生徒4人が参加。
厩舎での仕事内容や現役騎手から乗馬の姿勢を直接教わるなど、馬とかかわる仕事のやりがいや大変さを感じた3日間となりました。

■歌おう踊ろう遊ぼう
・10月26日(栗東市民体育館)
子育て支援事業「あそぼう広場」で、歌のお姉さん「クッキーズ」が歌やパネルシアターを披露。
子どもも大人も、歌に合わせて手をたたいたり体を揺らしたり、元気いっぱい楽しみました。
市では、子どもや子育てに関わる関係機関が一丸となって、地域全体で子育て支援に取り組んでいます。

■大空の下で森を満喫
・11月3日(成谷)
市街地から車で10分ほどの金勝山の麓自然豊かな集落成谷で開催されたフォレストマーケット。
森を感じるワークショップ、野菜やおいしいものの販売がされました。
遊びや食から森、自然や農に触れ、その恵みの大切さを知り、「共生」が自然を守り発展させることを知れるきっかけになる一日でした。

■くりちゃんデザインのラッピングカー
・11月9日(市役所)
県内の自動車販売会社から、2025年に開催される国スポ・障スポロゴのラッピングカーが各自治体に貸与されました。
本市の車両には、開催競技でもあるレスリングやゴルフをするくりちゃんもデザインされています。
大会を盛り上げるため、大切に使わせていただきます。

■珈琲を学ぶ、おやじ塾
・11月11日(福祉作業所あるきだす)
退職後の楽しみを見つけ、仲間と活動するきっかけとする体験講座「栗東おやじ塾」。
ヨイマメ珈琲の石上さん、福祉作業所おもやの小川さん・北村さんを講師に迎え、「美味しいコーヒーの煎れ方」を学びました。
お湯の温度や抽出する時間による味の濃さや風味の違いを体感し、自分好みの煎れ方を見つけていました。

■古墳育ちのしのべ竹でヒンメリづくり
・11月12日(文化財センター)
地山古墳(岡)の整備で刈り取られた細い竹で、ヒンメリを作りました。古墳に思いを馳せながら作ったヒンメリは力強く素朴な表情。
「揺れる姿や、落とす影も楽しんでほしい」と講師の鯉谷美沙子さん。
参加者は「どこに飾ろかな」と、完成した八面体のヒンメリを大切に持ち帰りました。

■栗東市ホームページフォトニュース
掲載以外のニュースとともに、より多くの写真が、ご覧いただけます。

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