■まちづくりについての市民意識調査にご協力ください
市政運営の参考にするため、無作為に抽出した18歳以上の市民3,000人に、市の取り組みへの意識をお聞きします。調査票は、郵送で送りますので、届いた場合はご協力をお願いします。
※インターネットでも回答できます
調査開始:10月上旬
回答方法:10月21日(月)まで〔消印有効〕に、郵送かインターネットで
問い合わせ先:企画調整課(7階)
【電話】561-2320
【FAX】561-2489
■国民年金の受給資格期間が不足している場合
◇国民年金の任意加入
60歳までに、老齢基礎年金の受給資格期間が満たない場合や、納付期間が少ないために老齢基礎年金を満額受給できない場合、任意加入の申し出により、保険料が納付できます。
対象:60~65歳の人
その他:
・昭和40年4月1日以前に生まれた人で、70歳まで納付すれば受給資格を満たす場合に限り、65歳を過ぎても特例で任意加入可
・海外に住所のある日本国籍の人も任意加入可
・公的年金(厚生年金・共済組合)の加入期間中は任意加入不可
・保険料は、原則、口座振替での納付
申し込み:金融機関の通帳、届出印、本人確認書類を持って、草津年金事務所か担当課に直接
申し込み・問い合わせ先:
・日本年金機構草津年金事務所(西渋川一)
【電話】567-2220
【FAX】562-9638
・保険年金課(1階)
【電話】561-2367
【FAX】561-2480
■各給付金の申請は10月31日(木)まで
◇低所得者支援臨時給付金(令和6年度新たに「住民税非課税となる世帯」「住民税均等割のみ課税世帯」と「こども加算」)について
問い合わせ先:人とくらしのサポートセンター給付金窓口(1階)
【電話】561-0189
【FAX】561-2482
◇定額減税補足給付金(定額減税しきれないと見込まれる方への調整給付)について
問い合わせ先:人とくらしのサポートセンター給付金窓口(1階)
【電話】561-6889
【FAX】561-2482
■年金生活者支援給付金
公的年金などの収入やその他の所得額が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給されるものです。受け取りには請求書の提出が必要です。新たに対象となる人には9月中に日本年金機構から案内が届いています。忘れずに同封のはがき(年金生活者支援給付金請求書)を書いて、提出してください。
◇老齢基礎年金を受給している人のうち、以下の要件を全て満たしている人
・65歳以上
・世帯員全員の市民税が非課税
・年金収入額とその他所得額の合計が約88万円以下
◇障害基礎年金・遺族基礎年金を受給している人のうち、前年の所得額が約472万円以下の人
問い合わせ先:
・日本年金機構草津年金事務所(西渋川一)
【電話】567-2220
【FAX】562-9638
・保険年金課(1階)
【電話】561-2367
【FAX】561-2480
■10月から高齢者のインフルエンザ・新型コロナ予防接種が始まります
日時:予防接種実施期間
(1)インフルエンザ(10~12月)
(2)新型コロナ(10月~来年3月)
(医療機関により最終日は異なる)
場所:草津・栗東・守山・野洲市の実施医療機関(その他の市は事前申込要)
対象:
・65歳以上の人
・60~64歳で厚生労働省指定の障害がある人(詳しくは、かかりつけ医に相談を)
費用:
(1)1,500円
(2)2,000円
その他:
・生活保護世帯、市民税非課税世帯は接種の1週間前まで((1)12月20日(金)(2)来年3月25日(火)〔必着〕)に、担当課の窓口か郵送で事前手続要(本人確認書類が必要(顔写真がないものは2点))
・接種券はありません
・接種後、副反応や気になる症状が現れた場合、医療機関を受診してください。健康被害については、市ホームページをご覧ください
問い合わせ先:健康増進課(2階)
【電話】561-2323
【FAX】561-0180
■日常生活用具給付対象者等に市指定ごみ袋を配布
紙おむつや使用済み透析用バッグなどの処理の負担を軽減するため、市指定ごみ袋を配布します。対象世帯には、10月以降順次配布します。
対象:
(1)市障害者等日常生活用具給付事業で、紙おむつやストーマの給付を受けている人の属する世帯
(2)市在宅心身障害者(児)紙おむつ購入費助成事業で、紙おむつ購入費用の助成を受けている人の属する世帯
(3)市内在住で、在宅で腹膜透析を実施している人の属する世帯
申し込み:(3)は申込書を書き、必要書類を添えて、直接か郵送で
申し込み・問い合わせ先:障害福祉課(1階)
【電話】561-6972
【FAX】561-2480
<この記事についてアンケートにご協力ください。>