〔燃えないごみ〕令和6年4月から変わります!!

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以下の写真は、ある地区の燃えないごみ置場です。
〔写真は本紙またはPDF版をご覧ください〕
燃えないごみ袋に缶やびんなどの資源ごみなどが混入しているため、回収されなかったごみであふれかえっています。

このような場合　地区の行政区長を中心に、回収されなかったごみの再分別を行っていただいており、地区の大きな負担となっています。
そこで、ごみの再資源化を促進し、円滑な収集につなげるため、令和6年4月から『燃えないごみ』という分別方法は廃止し、新たな分別方法で収集を始めます。

変更点は次の3点です。

01　分け方が変わります
▼現状
○燃えないごみ袋(金属類・埋立ごみ・小型家電類・陶磁器類・ガラス類)
↓
さらに分別
↓
○令和6年4月から
・金属類
・ガラス類
・陶磁器類
・小型家電類
・埋立ごみ
〔詳細は本紙またはPDF版をご覧ください〕

02　出し方が変わります
(1)燃えないごみ袋を廃止。
ごみ置場にコンテナを設置しコンテナごと回収を行う。
※ただし、お持ちの燃えないごみ袋は、燃えるごみを出す袋として使用できます。

(2)燃えないごみ置場の名称を『埋立ごみ・小型家電類置場』に変更
〔詳細は本紙またはPDF版をご覧ください〕

(3)『金属類』は資源ごみの日に回収。あわせて、『生きびん』を廃止しびんは色で分別する。
○例　中華なべ・びんのフタ・フライパン・金属製のスプーンやフォーク・ガソリン携行缶・アルミ皿など
※その他の資源ごみに変更はありません。
〔詳細は本紙またはPDF版をご覧ください〕

03　出す日と時間が変わります
以下のように変わります。
出す日：(旧)日付指定→(新)曜日指定
出す時間：(旧)収集日の前日まで→(新)収集日当日の朝6時から8時

問い合わせ：環境交通課　環境交通係
【電話】27-3316