詳しくは市ホームページをご覧ください。
■空き家の除却や利活用のため
空き家に関する制度をご活用ください
空き家に関する補助制度が充実しています。各制度には諸条件があります。詳しくは市ホームページをご覧いただくか、まち整備課までお問い合わせください。
・空き家の売買・賃貸に関する制度(空き家バンク)
・空き家および土地の寄附について(空家等寄附受け補助事業)
・空き家を解体する場合(空き家等解体費補助金)
・空き家バンク登録物件を改修する場合(空き家改修費等補助金)
・空き家バンク登録物件を掃除、残置物を撤去する場合(空き家清掃費等補助金)
詳しくは本紙二次元コード参照
問合せ:まち整備課
(【電話】58-2251【メール】machiseibi)
■浸水被害を軽減
宅地嵩上げ工事を補助
浸水による被害を軽減するため、宅地嵩(かさ)上げ工事にかかる費用を補助します。
補助対象者:住宅などの敷地となっている土地・建物の所有者、借り受けている人または貸し付けている人 ※市税などを滞納している人を除く
補助対象事業:洪水ハザードマップの浸水深0.5メートル以上の区域、または過去に浸水による被害を受け、嵩上げが必要と認める区域で行う宅地の嵩上げで、宅地の地盤面が接する全ての道路から50センチメートル以上の高さとなり、かつ既存の宅地の地盤面から50センチメートル以上となる工事
補助金額:100万円(上限)
下記(1)または(2)のいずれか低い額の1/2
(1)補助対象事業に要する経費の額
(2)嵩上げ部分の面積1平方メートル当たり1万円を乗じて得た額
問合せ:まち整備課
(【電話】58-2251【メール】machiseibi)
■河川の負担を軽減
透水性舗装工事を補助
雨水流出による河川の負担を軽減するため、透水性舗装工事にかかる費用を補助します。
補助対象者:建物の敷地となっている土地・建物の所有者 ※市税などを滞納している人を除く
補助対象事業:建物の敷地で行う舗装工事で、市内の企業が製造し、石川県エコ・リサイクル認定製品に認定された透水性舗装材を使用する工事
補助金額:100万円(上限)
下記(1)または(2)のいずれか低い額の1/3
(1)補助対象事業に要する経費の額
(2)透水性舗装を行う面積に、石川県エコ・リサイクル認定製品パンフレットに記載されている透水性舗装に係る1平方メートル当たりの単価を乗じて得た額
問合せ:まち整備課
(【電話】58-2251【メール】machiseibi)
■山に入るときはクマにご注意を
行楽シーズンを迎え、山菜採り、散策など山に出かける機会が多くなりますが、この時期は、クマの活動が活発になる季節でもあり、遭遇の危険性が高くなります。これから山に出かける人は、クマと遭遇しないよう、次のことにご注意ください。
・朝夕はクマに遭遇する危険があるので、その時間帯を避け、山に入らないようにしましょう。
・鈴や笛、ラジオなど音を出せるものを携帯し、クマに人の存在を知らせましょう。
・クマの姿や足跡を見かけたら、市役所や警察署へ連絡してください。
問合せ:農林課
(【電話】58-2256【メール】norin)
■東京圏からの移住を支援
いしかわ移住支援金
能美市への移住・定住促進と中小企業などの人手不足の解消を目的とし、東京圏からの移住者をサポートします。
対象者:次のいずれにも該当する人
・東京圏から能美市に転入された人
(ただし、東京圏の一部には、対象外の地域があります)
・東京23区に5年以上在住もしくは通勤された後、能美市へUIターンし、移住支援金対象法人に就業された人など
詳しくは市ホームページをご覧ください。
支給額:
・複数人いる世帯の場合 100万円
※18歳未満の子1人につき、100万円加算
・単身の場合 60万円
受付期間:転入後1年以内
問合せ:企画地域振興課
(【電話】58-2212【メール】kikaku)
※メールアドレスの@以降を省略して表記しています。
例:【メール】koho@city.nomi.lg.jp →【メール】koho
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