◆愛川町二十歳のつどい 4年ぶり3中学校合同開催
1月7日、文化会館で「令和6年愛川町二十歳のつどい」を開催。20歳を迎えられた方々が久しぶりに再会した友人との会話に花を咲かせました。
今年は4年ぶりに町内3中学校合同で式典を行い、小・中学校時代の恩師からのビデオレターが放映されると、会場は笑顔にあふれました。
問い合わせ:生涯学習課 青少年教育班
【電話】(内線)3643
◆愛川町一周駅伝競走大会 細野区A・立科町チームが7連覇
1月7日、新春恒例の「第69回愛川町一周駅伝競走大会」を開催し、第1部には各行政区から、第2部には友好都市・長野県立科町や企業、高校など総勢34チームが参加し熱戦を繰り広げました。
第1部では細野区Aチームが、第2部では立科町チームがトップでゴールし、7連覇を果たしました。選手たちの力走は新年の幕開けに色を添え、町に元気と活力を与えてくれました。
◇総合成績
各チームの出場選手や記録など、詳しくは町ホームページをご覧ください
問い合わせ:スポーツ・文化振興課
【電話】(内線)3632
◆愛川町内の学校給食に横浜DeNAベイスターズ「青星寮カレー」が登場!
1月22日のカレーの日に横浜スタジアムの名物メニュー「青星寮カレー」を町内の全小・中学校9校の学校給食で一斉に提供しました。
この取り組みは、子どもたちに食を通してプロスポーツへ親しみを持ってもらうために実施したもので、カレーは球団から提供されたレシピを基に小学校の給食室で調理し、子どもたちに提供されました。
また、給食の時間には、横浜DeNAベイスターズの選手から児童・生徒に向けたメッセージ動画が各教室で上映され、子どもたちは楽しいランチタイムを過ごしました。
問い合わせ:教育総務課 学校教育班
【電話】(内線)3612
◆春日台センターセンターが2023グッドデザイン賞を受賞
社会福祉法人愛川舜寿会の複合型福祉拠点「春日台センターセンター」が公益財団法人日本デザイン振興会主催の2023グッドデザイン賞を受賞されました。この賞は、デザインによって暮らしや社会をより豊かにした物事に贈られるもので、同施設は応募総数5,447件から上位20件に贈られる金賞(経済産業大臣賞)に輝きました。
受賞にあたり、同法人の馬場拓也理事長は「建物のみならず、事業者や建築家、地域の人々の協働により、高齢者から子どもまで、誰もが暮らしやすいまちづくりを目指し、取り組んできたことがチームとして評価いただけた」と話されました。
問い合わせ:高齢介護課 介護保険班
【電話】(内線)3332
◆「野球しようぜ」大谷翔平選手からグローブが寄贈
メジャーリーガーの大谷翔平選手から各小学校に、「野球しようぜ」と書かれた手紙とともにサイン入りグローブ3つが寄贈されました。
グローブは、大谷選手の思いに応えられるよう、大切に使わせていただきます。
大谷翔平選手からのメッセージ
※詳細は本紙をご覧ください。
問い合わせ:指導室
【電話】(内線)3617
◆全国大会等出場奨励金を交付しました
町民皆さんのスポーツの振興を図るため、全国大会に出場した皆さんへ奨励金を交付しました。
※詳細は本紙をご覧ください。
問い合わせ:スポーツ・文化振興課
【電話】(内線)3632
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