■子育て
○幼児園・幼稚園
幼児園7園、幼稚園1園があり、保育が必要な幼児を幼保一元にしたカリキュラムにより実施。
[子]
○子育て支援センター
未就園の乳幼児と保護者を対象に、遊びの提供や育児・保健相談を行っています。保護者の交流の場にもなっています(登録有)
[子]
○困ったときの一時預かり
保護者の病気や冠婚葬祭などで一時的な預かりが必要な場合は、町内3園で一時預かり保育を実施(要登録・自己負担有)。年5回の無料チケット有。
[子]
○困ったときの病児保育・病後児保育
小学校6年までの児童が、病気などで安静に配慮する必要があり、保護者の就労などのやむを得ない事由により家庭で保育できない場合に町が指定する病院などに預けることができます(自己負担有)。年5回の助成チケット有(要申請)。
[子]
○子どもの医療費助成事業
0歳から高校修了(18歳に達する年の年度末)までの子どもの医療費の自己負担分を助成。
[子]
○児童手当
児童のいる家庭の生活を安定させるほか、児童自身の健全な成長を促すことを目的に手当を支給。
[子]
○在宅育児応援手当
生後2か月から満3歳までの第2子以降の育児を在宅でしている家庭に手当を支給。
※所得要件有(9月から制限撤廃予定)
※育児休業給付金の受給を両親ともしていないこと
[子]
○遊具整備費助成
町内に所在する遊具の新設・修繕・入れ替えに要する費用を助成。
※経費の1/2(限度額30万円)
対象:遊具を管理している町内会など
[子]
○便利です!すみずみ子育てサポート事業
(1)生活支援(掃除・買物など)、幼児園や小学校などへの送迎代行。
対象:乳幼児から小学就学前までのお子様を持つ家庭(ただし、児童クラブを利用しない小学1~3年生の児童を持つ家庭)
(2)一時預かり(短時間)…一時的に保育ができないときに、1時間単位で預けることができます(1時間あたり350円を町が負担)。
※いずれも自己負担有
対象:生後2か月から小学校就学前までのお子様
[子]
○多子世帯を応援!えいへいじ子だくさんすくすく応援事業
同一世帯に属し、町内に居住する第2子以降の就学前までのお子様を対象に、保育料・給食費・一時預かり・病児病後児保育・すみずみ子育てサポートの保護者負担金を無料または助成(要申請)。
※一部所得要件有
※一部多胎児で第一子の児童を含む内容有
[子]
○出産祝い金
本町に1年以上住所を有する人が出産した場合の祝い金。
[子]
○特定不妊治療費助成
特定不妊治療等治療費の一部を助成(同一年度あたり夫婦一組につき30万円)。
対象:事実婚または法律上の婚姻をしている夫婦
[保]
○妊産婦、乳児健康診査費用助成
妊産婦、乳児健康診査を県外で受診する場合にかかる費用助成。
対象:妊産婦、乳児
[保]
問合せ:
[子]子育て支援課
【電話】61-7250
[保]保健センター
【電話】61-0111
■学生
○教育資金支援給付金
金融機関からの教育資金融資に対し、年間借入額の1%を補助(町が定める金融機関)。
対象:町内に住所を有し、10万円以上の融資を受けている人(証書借入形式とし、カードローンは除く)
[学]
○町外学校在籍児童生徒等給食費助成
1食あたりの給食単価分を支給。対象:永平寺町に住所を有し、町外の小中学校に通学している児童・生徒
[学]
○えちぜん鉄道利用促進通学定期券補助
学生を対象とした電車の利用促進事業として、通学定期代の2/10を補助。
対象:町内の電車利用の学生
[政]
○路線バス通学定期券補助
学生を対象とした路線バスの利用促進事業として、通学定期代の2/10を補助。
対象:町内の路線バス利用の学生
[政]
問合せ:
[学]学校教育課
【電話】61-3937
[政]総合政策課
【電話】61-3942
詳細は、担当課に問い合わせてね!
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