■定例相談・行事
◇家庭児童相談室[月~金曜、8:30-17:00]
【電話】64-1566
◇いきいきライフ教室(げんきかん)
[火・金曜、9:30-11:00]
◇つどいの広場(MIYAMAX)
[月~土曜、10:00-16:00]
問合せ:つどいの広場【電話】63-5577
◆夜間・休日に子どもの病気で対応に迷ったら…
⇒小児救急でんわ相談電話「#8000」
(小児科医師や看護師に電話で相談ができます)
◆急なけがや病気で対応に迷ったら…
⇒救急でんわ相談電話「#7119」
(看護師が救急車利用の電話相談を24時間受け付けます)
※明らかに緊急を要する場合はすぐに救急車(119番)を呼んでください。
■きもちよりそうライン@ふくおかけん
学校で嫌なことがあった…
親とけんかして家にいたくない…
つらいきもちによりそうLINEができました
毎週月・木曜日 16時~19時
相談無料 予約は要りません
問合せ:福岡県保健医療介護部こころの健康づくり推進室
【電話】092-643-3265
■熱中症を防ぎましょう~「熱中症警戒アラート」発表時は特に注意を~
「熱中症警戒アラート」発表時は特に注意を
熱中症による救急搬送の件数は年々増加しており、特に7月~8月が多い傾向にあります。熱中症を防ぐためには、適切な対策をとることが重要です。
◇室内での対策
・扇風機やエアコンで温度を調節
・遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
・室温をこまめに確認
◇屋外での対策
・日傘や帽子の着用
・日陰の利用、こまめな休憩
・天気の良い日は、日中の外出を控える
◇特に注意が必要な人
・子どもは体温の調節能力が十分に発達していないので、気を配る必要があります。
・熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能やからだの調節機能も低下しているので、注意が必要です。
・障がいを持っている人は、自ら症状を訴えられない場合があるため、特に配慮しましょう。
問合せ:市消防本部 救急課 救急係
【電話】62-5119
■”社会を明るくする運動”の強化月間です
社会を明るくする運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築くための全国的な運動です。罪を犯した人や非行をした少年の立ち直りを支え、明るい社会を作りましょう。
-柳川保護区保護司会-
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