■9月第3月曜日は敬老の日
敬老祝い品をお届けします
対象:9月1日現在で市内在住かつ令和6年度中に次の年齢になる人
(1)88歳になる人
(2)100歳になる人
(3)101歳以上になる人
祝い品・お届け方法:9月中旬ごろにお届けします。
[(1)88歳になる人]3千円の商品券/各コミュニティ事務局、区会長、民生委員を通じてお届け
[(2)100歳になる人]1万円の商品券、祝状/郵送など
[(3)101歳以上になる人]1万円の商品券/郵送など
※お届け方法は、変更する場合があります。
問合せ:市介護サービス課
【電話】28-7590
■年金受給者の皆さんへ(要件あり)
年金生活者支援給付金制度
公的年金などの収入やその他の所得額が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給する制度です。給付金請求の案内や事務手続きは、日本年金機構(年金事務所)が行います。
◇受取には請求書の提出が必要
対象:
(1)老齢基礎年金を受給し、次のすべて満たす人
・65歳以上
・世帯員全員の市町村民税が非課税
・前年の年金収入額とその他の所得額の合計が次のとおり
昭和31年4月2日以後生まれの人:88万9300円以下
昭和31年4月1日以前生まれの人:88万7700円以下
(2)障害基礎年金または遺族基礎年金を受給しており、前年の所得額が[472万1000円+(扶養親族の数)×38万円]以下の人
◇請求の手続き
新たに年金生活者支援給付金を受給できる人:対象者には9月ごろから、日本年金機構から請求手続きの案内が届きます。同封のはがき(年金生活者支援給付金請求書)を記入し提出してください。令和7年1月6日までに請求手続きが完了すると、令和6年10月分からさかのぼって受給できます。
※支給要件を満たす場合、2年目以降の手続きは原則不要。
※日本年金機構や厚生労働省を装った不審な電話や案内にご注意ください。日本年金機構や厚生労働省が口座番号を尋ねたり、手数料などの金銭を求めたりすることはありません。
※制度の詳細は、日本年金機構HPをご覧ください。詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。
問合せ:
市保険年金課【電話】28-7561
[制度について]給付金専用ダイヤル【電話】0570-05-409
または南福岡年金事務所【電話】092-552-6112
■運動不足解消のため
らくらく筋力アップで健康に
筋力トレーニングマシンを使用し、個人にあわせたメニューで運動を行います。
◇こんな人を募集します
・体力をつけたいけどやり方がわからない
・足が弱って歩くのがちょっと不安になってきた
・運動は好きだけど一人じゃ続かないなど
対象:市内在住の65歳以上の人
場所・時間:いしずえ荘/9時~11時
期間:10月~12月の毎週火曜日と金曜日(合計22回)
費用(全22回分):2400円
定員:12人
申込方法:電話
申込先:いしずえ荘(入地2262-1)(【電話】52-9030)
問合せ:市介護サービス課
【電話】28-7590
■地域介護予防活動支援事業
「元気カフェ補助金」申請団体を募集します
地域の皆さんが主体となり、地域の集会所などで行われている「通いの場(元気カフェ)」に対して、運営にかかる費用の一部を補助します。
補助要件:
(1)運動、レクリエーション、趣味などを通じた日中の高齢者の居場所づくりの活動
(2)週1回以上、定期的に開催
(3)1回の開催時間が2時間以上
(4)6カ月以上継続して実施している(またはその体制が整っている)など
補助対象:報償費、需用費、役務費、委託料、使用料、賃借料など
補助対象期間:令和6年4月~令和7年3月
補助上限額:活動月数に5000円をかけた額
申請方法:申請書と必要書類を提出
申請書配布場所:市介護サービス課、朝倉・杷木支所市民窓口係(1階)
申請期間:9月2日(月)~10月31日(木)
※申請書のダウンロードや事業の詳細は市HPをご覧ください。
問合せ・申込先:市介護サービス課(本庁2階)
【電話】28-7590
■戦後79年
朝倉市戦没者追悼式
市出身の戦没者と一般戦災死没者を追悼し、平和への誓いを新たにするため、戦没者追悼式を行います。
日時:9月28日(土)10時~
場所:ピーポート甘木中ホール
問合せ:市福祉事務所
【電話】28-7551
問合せ:朝倉市役所(代表)
【電話】22-1111【FAX】22-1118
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