さまざまな分野で活躍する人たちの功績などを、市長への表敬の様子とともに紹介します。
■[珠玉の旋律で魅了する]ピアノコンクールで師弟が見事ダブル受賞 6/7
後藤寺小学校5年生の羽山晴途(はやまはると)さんが、第16回ドリカム・ピアノコンクール本選(3月27日・戸畑市民会館)に出場し、審査員特別賞を受賞しました。
また、長野香織(ながのかおる)さん(K’sピアノ教室代表兼指導者)も、全国大会において金賞・銀賞・銅賞受賞者を輩出した指導者として「ブルーメンシュタインピアノコンクール」で優秀指導者賞を受賞。市長を表敬訪問し、師弟でのダブル受賞を報告しました。
■[田川市SBG]市の子育て支援施策に寄付 6/4
田川市SBG(田川市災防協グループ)が、市の基本政策「子育て支援で、田川に元気を取り戻す」の実現に向けて寄付金を贈呈。寄付金は、市の「こども家庭センター」の事業に活用されます。
■[チェロ奏者・加治誠子(かじさとこ)さん]能登半島地震被災地を支援 7/1
能登半島地震の被災地を支援するため、加治誠子さんが主催した能登半島地震チャリティーコンサートの収益金を市長に託しました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地支援に使われています。
■[全国で輝く原石たち]嘉麻ボーイズ所属選手が全国へ 7/4
硬式野球チーム「嘉麻ボーイズ」の佐藤太翔(さとうたいが)選手(田川東中)が、ポニーリーグ全日本選手権大会への出場を前に、市長に意気込みを報告。全国の舞台でも奮闘し、ベスト16の成績を収めました。
■[カノアラウレアーズ福岡]新シーズンへの意気込みを語る 7/9
地元バレーボールチームのカノアラウレアーズ福岡が、2024/2025シーズンの新Vリーグについて市長に報告。市総合体育館をホームアリーナとして地域を盛り上げたいと語りました。
■[後藤寺商店街のチャリティ企画]能登半島地震被災地を支援 7/11
能登半島の被災地を支援するため、後藤寺商店街アーケード内で行われているチャリティイベントで集めた義援金を市長に託しました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地支援に使われています。
■[伝統と安全を守り受賞46回]大浦交通安全少年隊 7/17
大浦交通安全少年隊として活動する大浦小学校6年生の児童7人が、学童交通安全運動実践優秀校として45年連続46回目の最優秀賞を受賞したことを市長に報告しました。
■[田川高校生徒会]能登半島地震被災地を支援 7/17
能登半島の被災地を支援するため、田川高校の文化祭(嶽南祭(がくなんさい))実行委員長をはじめとする生徒会が義援金を募り、市長に託しました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地支援に使われています。
■[一本!全国で勝利を誓う]福智高校の生徒が剣道で全国へ 7/22
井上紗和(いのうえさわ)さん(福智高校)が、福岡県高等学校定時制通信制夏季体育大会剣道大会で優勝。全国大会への意気込みを市長へ報告しました。※全国大会でも見事優勝。続報は高校ホームページへ。
■[田川空手道連盟連盟所属選手が快挙]2大会で上位を席巻 7/16
田川空手道連盟に所属する正進館と大藪道場の選手が、全九州少年少女空手道選手権大会と福岡県中学校空手道大会で優秀な成績を収めたことを市長に報告しました。
※詳しくは本紙10ページをご覧ください
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