■危険物取扱保安講習 田川地区防災協会
▽対面式講習(筑豊地区)
とき:
・10月24日(木)
[給油]13時30分~16時30分
・10月25日(金)
[給油]9時30分~12時30分
[その他]13時30分~16時30分
ところ:ユメニティのおがた(直方市山部)
申込期間:10月2日(水)~11日(金)
※消印有効
▽オンライン講習
とき:
(1)7月29日(月)
(2)11月28日(木)
※いずれも受講種別は石油・石コン・その他
申込期間:
(1)7月2日(火)~12日(金)
(2)11月5日(火)~13日(水)
▽共通
対象:
(1)継続して危険物取扱作業に従事している人(前回の講習を受けた日から最初の4月1日から3年以内)
(2)新しく、または再び危険物取扱作業に従事する人(従事することになった日から1年以内)
※過去2年以内に免状の交付か講習を受けている人は、それらを受けた日から最初の4月1日から3年以内
申し込み方法:申請書類を[〒812-0034 福岡市博多区呉服町1-15ふくおか石油会館3階公益社団法人福岡県危険物安全協会]に簡易書留で郵送
※申請書類は(一社)田川地区防災協会(田川地区消防本部内)で配布しています。
問い合わせ:(一社)田川地区防災協会
【電話】44・6256
■美しいまちづくりを体感 第18回福岡県景観大会
福岡県の美しい景観やまちづくりについて「見て・聴いて・体験して」一緒に考えてみませんか。
とき:7月20日(土)10時~16時
ところ:アクロス福岡(福岡市中央区)
内容:表彰、パネルディスカッション、NPО団体によるまちづくり活動発表、花の苗植え体験、風景画を描こうコーナーなど
参加費:無料
問い合わせ:福岡県都市計画課
【電話】092・643・3712
【FAX】092・643・3716
■第1回たがわゼミナール 市石炭・歴史博物館連続講座
市石炭・歴史博物館で連続講座を開催します。本年度は「炭鉱」をテーマに語ります。
※講座は全7回で、7月から令和7年2月まで月1回実施予定(12月を除く)。
とき:7月28日(日)13時30分~15時
ところ:市石炭・歴史博物館研修室
内容:[講演]「炭鉱基礎講座」市石炭・歴史博物館学芸員
※第1回は、炭鉱について総合的に学ぶ講座です。
参加費:無料
定員30人(先着順ですが、連続で参加できる人を優先)
申し込み方法:電話または電子申請で申し込み
申込期限:7月27日(土)
※電話での申し込みは開館時間中のみの受け付けとなります。
問い合わせ:市石炭・歴史博物館
【電話】44・5745
■日本赤十字社防災教育事業「防災セミナー」 参加費無料
今後の大規模災害に備え、地域住民のみなさんが自分の命を守り、心身の苦痛を軽減することができるよう、防災セミナーを実施しています。あなたのまちで災害が発生したときに予想される被害や救助活動、避難生活などの課題をイメージしながら、命を守るさまざまな方法を地域に密着した形で学ぶことができます。詳しくはホームページをご覧ください。
・防災セミナー
・日本赤十字社防災教育事業紹介動画
※二次元コードは本紙P.26をご覧ください。
対象:町内会・自治会の人、小学校区での範囲の地域住民の人
※団体での申し込みに限ります
問い合わせ:日本赤十字社福岡県支部事業課救護・福祉係
【電話】092・523・1172
■ごとうじドリームナイト 観覧料無料
地域の子どもたちが習い事や得意なことなど、日頃の練習の成果を発表します。子どもたちの頑張る姿を応援に来てください。
とき:7月14日(日)13時開場、13時30分開演
ところ:青少年文化ホール
問い合わせ:後藤寺校区活性化協議会育成部会岡部
090・8409・3509
■第2回家庭教育講座 着衣泳講座
水の事故が増えている中、水の怖さや水の事故の予防方法などを講演します。講演後は実際に服を着たまま水(プール)に入って実技体験を実施。「服を着たまま水に入るってどんな感じ?」、「どんなものが浮くのかな?」などを親子で体験してみましょう。
とき:7月21日(日)10時30分~12時
ところ:伊田小学校
内容:
[講演]予防しよう!水の事故
[実技]体験!着衣で水の中
[講師]田川地区消防本部救急救命士 中島貴秋(なかしまたかあき)さん
定員:25組(50人程度・託児は10人)
※先着順
対象:小学生の子どもと保護者またはテーマに興味がある人
参加費:無料
申し込み方法:専用の申し込みフォーム、電話、窓口、ファックスのいずれかで申し込み
申込期限:7月17日(水)
※託児は7月11日(木)
問い合わせ:文化生涯学習課
【電話】44・5110
【FAX】49・3085
・専用の申し込みフォーム
※二次元コードは本紙P.26をご覧ください。
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