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自治体の皆さまへ

安心・安全のまちづくり 自転車マナーアップの取り組み

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福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ

昨年区内で発生した交通事故は800件を超えました。中でも、自転車によるものが最も多く、全体の約3割を占めています。区は市民の皆さんに「自転車安全利用5則」などの交通ルールや交通マナーを知ってもらおうと、中央警察署と連携し、区内の学校などで交通安全教室を実施しています。各教室では、中央警察署交通課の職員が講師を務めています。
自転車安全利用5則とは
(1)車道が原則、左側を通行、歩道は例外、歩行者を優先
(2)交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
(3)夜間はライトを点灯
(4)飲酒運転は禁止
(5)ヘルメットを着用 です。

●小学校で自転車交通安全教室
5月10日に警固小学校で行われた自転車交通安全教室では、小学4年生の児童約100人が交通ルールについて説明を受け、交通ルールは自分や相手の命を守るための大切な決まり事であることを学びました。
また、福岡中央交通安全協会と警固校区自治協議会交通安全推進委員会の協力の下、自転車を用いた実技指導も受けました。運動場には歩道や横断歩道を想定したコースが設けられ、・発進時や進路変更の際には、前方だけでなく、後方の安全確認も大切・横断歩道の前では一時停止して左右の安全や歩行者を確認する―などを教わりました。
参加した児童は「交通ルールは分かっているつもりだったけれど、2台が横に並んで走ることが禁止されているのは知りませんでした。これからはヘルメットもちゃんと着用します」と話しました。

●留学生を対象にした交通安全教室
5月27日、西日本短期大学の別科日本語研修課程で学ぶ約80人の留学生を対象に、交通安全教室が行われ、留学生たちはイラストや映像を見ながら、自転車を利用する際の基本的な交通ルールの説明を受けました。・自転車は車と同じで左側通行・徐行とはすぐに止まれるスピードであること―などを学びました。
参加した留学生は「知らないルールが多く難しかったけれど、ヘルメットを準備して、安全に自転車に乗ります」と話しました。

区ではこのほかにも、幼稚園や保育園、小学校で、横断歩道の渡り方などを教える教室や、中学生以上を対象にした「自転車安全走行マナーアップ教室」、65歳以上を対象にした「高齢者交通安全教室」を行うなど、交通マナー向上の啓発活動に取り組んでいます。

問い合わせ:区総務課
【電話】092-718-1056【FAX】092-714-2141

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