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まちかどウォッチング

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長崎県対馬市

■[10/1]対馬の暮らしの未来を考え、その魅力を発信しよう
対馬グローカル大学「高校生ゼミ」の修了発表会が対馬市役所で行われました。対馬高校の3年生5人が、豊玉町千尋藻地区の現地実習などで体験して感じたことをまとめて発表し、対馬の魅力を発信しました。

■[10/6]道しるべは誠 行方定めて漕ぎ出でむ
上対馬高等学校創立60周年記念式典が上対馬総合センターで行われました。式典後には、ゴルゴ松本氏を講師に迎え「命の授業」記念講演会が行われ、笑いを交えた熱い講演に参加者は聞き入っていました。

■[10/7]将来はパイロットに!!
オリエンタルエアブリッジ(株)のATR機の定期就航を記念して、子どもたちを対象とした遊覧飛行が対馬空港発着で行われました。豆酘崎付近で旋回して浅茅湾上空を遊覧し、搭乗した子どもたちを魅了しました。

■[10/11]豆酘の赤米を後世に残すために
赤米の稲刈りが豆酘小学校で行われました。「豆酘の赤米・未来へつなぐプロジェクト」として、バケツに発芽した赤米の種もみを植えて育て稲刈りを行うまでの過程を観察・記録し、赤米と豆酘の歴史を学びました。

■[10/14]赤米の伝承に向けて
赤米サミット2023in対馬・豆酘が厳原町豆酘の赤米神田周辺で開催されました。総社市、南種子町、対馬市の各首長や対馬市赤米諮問大使の相川七瀬さん、地区住民の皆さんなどが参加した座談会では、今後の保存と栽培継続に向けて、意見交換を行いました。

■[10/15]国土防衛の最前線として43年
陸上自衛隊対馬駐屯地創立43周年記念行事が行われました。陸・海・空の自衛隊員が、対馬市交流センター前を合同で市中パレード。その後、陸上自衛隊敷地内で観閲式や訓練展示・レンジャーショーなどが行われ、鍛え抜かれた訓練の成果を披露しました。

■[10/20・21]対馬の未来を考える!
対馬未来会議2023が豊玉町の千尋藻漁村センターで開催されました。21日のワークセッションでは、参加者約60人がグループに分かれディスカッションを行い、持続性・実行性のある海の課題解決策を検討・発表しました。

■[10/27]我が国の恒久の平和を祈念するために
対馬市戦没者追悼式が豊玉町の対馬市公会堂で開催されました。式では、国歌清聴や黙祷などが行われたほか、各地区の遺族代表が献花を行い、祖国のため尊い犠牲となられた千四百余名の戦没者の御霊に祈りを捧げました。

■[10/28]ハッピーハロウィン
ハロウィンイベントが厳原町市街地で行われ、親子連れなど約600人が思い思いの仮装をし、4つのチェックポイントを回りました。参加した子どもたちは、チェックポイントでお菓子をもらいながらゴールの対馬市交流センターを目指しました。

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