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[特集]人生100年時代!自分と家族の健康づくり

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長野県上田市

人生100年時代を見据え、一人ひとりの健康づくりが大切です。
今回の特集では、人生100年時代を豊かに生きるために今からできることを、専門家のお話や上田市の現状を交えてお届けします。

■連載中
吉澤先生の広報うえだ連載「人生100年時代を先取りした健幸シリーズ」で、病気とその予防のための情報を掲載しています
※「吉澤」の「吉」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

◆検診を受けることが大切です!
現代社会は、不規則な生活や偏った食事、運動不足、過度のストレスなど、健康を害する要因があふれています。本人の自覚が一番ですが、正しい知識を得て、日々の生活でできることから実践しましょう。
上田市では40代と50代の男性の約4割が「肥満」です。一方で、女性は20代で約5人に1人が「やせ」ですが、年齢が上がるにつれて「肥満」の割合が増加しています。適正体重を維持することは、生涯を通じた健康維持の基本です。
また、がん、高血圧、糖尿病、肝臓病、腎臓病など多くの病気は、はじめは自覚症状がありません。そのため病気を早期に見つけるには検診を受けることが大切です。
一例として、国保加入者の40〜74歳の方が受けられる特定健康診査の受診率が上田市は37.7%(長野県45.5%)でした(令和3年度)。
早期発見・早期治療のためにも、年に1回の健康診断や定期的ながん検診を受けましょう。

◆「自分の健康は自分で守る」「家族の健康は家族で守る」
「自分の健康は自分で守る」のが基本です。いろいろな事情で検診を受けられない方がいらっしゃいますが、突然の病気で生活が一変してしまうことがあります。まずは、家族のどなたかお一人でも検診や健康イベントなどに参加し、日常生活に気を付け、家族内に広げていくことが大切です。「家族の健康は家族で守る」という意識で、健康に気を付けるよう心掛けましょう。

◆日常生活の改善点
人間は、何万年も前から、太陽とともに生活してきました。人間には1日のリズムがあります。朝、毎日(休日も)同じ時間に起き、日の光を浴びて体内時計をリセットし、朝食を摂とりましょう。
そのためには、夜遅くに食事をしないことや、夜はスマホなどの刺激を避け、リラックスして睡眠をとることが大切です。また、生活や食事の改善、運動習慣を身につけること、禁煙や節酒も心掛けましょう。

◆体格(BMI)年代別割合

※BMIはBody Mass Indexの略で体格指数を表します。思春期以降の肥満判定に用いられる指標で、BMI22を標準としています。
計算式:BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
※令和3年健診結果
※端数処理のため合計値は一致しません。

問合せ:
健康推進課【電話】28・7123
地域医療政策室【電話】75・6787

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