10月17日(火)に森林レボリューションが行われました。
この活動は、天龍中学校の生徒が、木やその枝葉、その加工品などを通じて、木や森林のことについて楽しみながら学ぶことを目的として行っています。
今回は、講師の方から林業に関する話をお聞きした後、村有林から切り出されたヒノキの丸太の皮むきと製材機を活用した製材体験を行いました。
製材した板材については今後授業で活用し板材から製品へ加工する予定です。
今後も天龍村の子どもたちが、森林などのことについて学ぶための木育活動を継続していきます。
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