一人一人が少し工夫するだけで、誰かの優しい暮らしにつながります。できることから一つずつ、暮らしのなかに取り入れてみませんか。
■富士山を守り未来につなぐ 富士山SDGs
富士宮市に住む私たちが、これからもずっとこのまちで住み続けるためにみんなで取り組む目標です。
できることから一つずつ、一人一人が意識して行動しましょう。
ここでは富士宮市の取り組みを紹介します。
16 全ての人が差別を受けることなく、安心・安全に暮らせるよう、暴力や犯罪のない、地域で助け合う社会をつくる。
登下校の見守りや防犯パトロール、防犯カメラの設置など、学校や家庭・地域が協力して犯罪の抑止に努めているほか、日常生活や消費生活の困りごとの相談体制を整えるなど、安心・安全に住めるまちづくりを進めています。
こどもを狙う犯罪を防ぐために、市内全ての小・中学校に防犯カメラを設置したほか、下校時のこどもを見守るために、市内全域で青色回転灯装着車での防犯パトロールを年間219回実施しています。
富士宮市のSDGsへの取り組みを市公式ウェブサイトで紹介しています。
【HP】トップページ→富士宮市について→市政の運営→推進事業→地方創生に向けたSDGs
問合せ:企画戦略課
【電話】22-1113
【FAX】22-1206
■コミュニケーション手段を増やす 手話
◇春(暖かい)
手のひらを上に向け、両手を下から仰ぐように動かす。
◇一緒に行く
(一緒)両手の人差し指を左右から合わせる
↓
(一緒)両手の人差し指を
左右から合わせる(行く)両手を前に出す
◇花見
(花)両手を軽く握って、手首を合わせ、水平に回転させながら手のひらを開く
↓
(見る)人差し指と中指を目の近くから前に出す
過去に掲載した手話を動画で紹介しています。
【HP】トップページ→市民の皆さんへ→健康・福祉→障がい者支援→手話で話そう
問合せ:障がい療育支援課
【電話】22-1145
【FAX】22-1251
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