ミライトひえづ

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■ひえづこども園
○家庭とともに子どもたちの育ちを支える　～保育参加日～
こども園では、保護者が保育の中に入って一緒に過ごす保育参加日を設けています。保育参加日とは、保護者が我が子のクラスに入って、子どもと一緒に半日過ごす行事です。家庭とは違う我が子の姿や子ども同士の関わりを知り、子どもの理解を深めるとともに、こども園の保育方針を知り、保育士や他の保護者がお子さんとどう関わっているかを知ることにもつながります。
園生活の様子や活動を通して、お子さんの良いところをたくさん見つけていただき、子育ての楽しさを園と家庭と共有することができます。

■ひえづじどうかん
朝夕の涼しい風に、ようやく秋の訪れを感じるようになりました。子どもたちも、「通学路でトンボをみつけたよ!」「朝、梨を食べたよ!」など、身近な秋を楽しんでいるようです。とはいえ、昼間はまだ暑い日もあります。外で遊んでいると、汗びっしょりになってしまうことも…水分補給や休憩の声掛けをこまめに行い、子どもたちの元気な活動を支援しています。

○将棋クラブが始まりました♪
米子市の山住先生にお世話になり、毎週木曜日に児童館将棋クラブを開催しています。将棋に興味を持つ児童が増え、普段の遊びの中でも学年を超えて対戦したり、自分たちでトーナメントを作って順番で対戦したりして楽しんでいます。みんながクラブの日を楽しみに待つようになっています。

■子育て支援センター　ちゅーりっぷ
○食育講座を開きました
9月3日(火)に離乳食・幼児食についての話を聞きました。大切な栄養素の話や進め方などを教えていただき、食材の硬さや量の目安についての疑問など、積極的に質問される参加者もおられました。講師の藤本寛美先生からは「食を通して子どもは体だけでなく心も育っていく。『なに』を食べるかと同時に『だれと』『どのように』食べたかがとても大切。食育は親子で楽しみながら、頑張りすぎないように取り組んでいってほしい」とのメッセージをいただきました。

・ごはんや量を実際に見ることができてとてもわかりやすかったです。普段から栄養のことは悩んでいたのでこれから役立てていきたいと思います。
・食事は毎日のことで、「頑張りすぎない」というアドバイスが聞きやすかったです。
・自分の(やり方)で合っているか等不安だったので、分かりやすくてよかったです。食より愛情。心に残りました。

○子育てサークルひまわり
2日(水)　お休み
9日(水)　親子ヨガ
16日(水)　ひまわりハロウィン
23日(水)　カレンダーづくり
30日(水)　リースづくり・ファミリーサポートセンターコラボ(ヴィレステひえづ)