現在伊佐市では、燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、缶・ビン、プラスチック製容器包装の5種類の分別をお願いしています。今回はプラスチックとペットボトルのごみの分別方法をご紹介します!
◆プラスチックの分別
◇良い例
・プラマークが付いているもので、しっかり洗ってある
◇悪い例
・プラマークがついていないものが入っている
・洗わずに入れてある
・生ごみが入っている
◆プラスチック製品でも「燃えるごみとして出すもの」例
・ポリバケツ・洗面器など
・プラスチック製のおもちゃなど
・CD・CDケースなど
・プラスチック容器で洗っても汚れがとれないものなど
◆ペットボトルの分別
・ペットボトルはPETマークのついているもので、ラベルとキャップを外し洗ってから出すようにしましょう
・ラベルとキャップは取り外して水色袋で出す
・洗っても汚れの落ちないものは燃えるごみで出しましょう!
◆ごみの分別をしっかりしましょう!
プラスチック製容器包装(水色袋)とペットボトルの分別ができていないものが多く見受けられます。ごみを出す前にもう一度中身を確認してから出すことを心がけましょう!
問い合わせ:環境政策課環境保全係
【電話】22-1060
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