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自治体の皆さまへ

読者のお便り

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鹿児島県霧島市

◎読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。

●昨年、京都市から移住して来ました。今回の「まちの家計簿」を大変興味深く読みました。市民一人当たりに使ったお金を冒頭に図示し、財政状況を用語の説明から分かりやすく解説しているところや「第二次霧島市総合計画」の具体的な事業内容と事業費の提示に、持続可能な財政運営を目指す市の姿勢を心強く感じました。地方自治体の経営が難しい昨今、市民の「志」と市政が一体となることが大切ですね。(なかちゃん62歳)

●これまで市の財政状況について調べる機会がなかなかなかったので、「まちの家計簿」というタイトルに興味を引かれて読んでみました。初めて知ることがたくさんあって、学ばせていただきました。(おにおん28歳)
▽広報誌では毎年市の財政状況をお知らせしています。市の財政状況に関心を持っていただく機会になればありがたいです。

●「きりしまMワゴン」が始まるのを楽しみにしていました。今子育て中で、子どもが小さくちょっとした買い物も不便なので利用させていただきたいです。給食通信も毎月楽しみです。今月の豚骨煮も作ってみたいと思います。(りいまま30歳)
▽きりしまMワゴンの運行が始まりました。買い物や病院の受診などいろいろな場面で、ぜひ多くの人に利用していただきたいと思います。

●かごしま国体・大会では、ゴルフ、馬術、剣道などでボランティアとして携わらせていただき、良い経験ができました。無事に終わりうれしく思います。全ての方々の「おもてなし」に感謝します。(浜ちゃん65歳)
▽かごしま国体・大会では多くの市民の皆さまにご協力いただき、ありがとうございました。

●毎月職場に届く広報きりしまを読ませていただくのが楽しみになっています。去年まで霧島市に住んでいたこともあり、イベントや季節の案内などを見ると霧島市に帰りたいなという気持ちになります。給食のページを見ると、小学生の時に食べたあの懐かしい味がよみがえり作ってみたくなります。毎月毎月、楽しい情報をありがとうございます。これからも応援していますので頑張ってください。(にしちゃん22歳)
▽毎月読後の感想や励ましのお便りをたくさんいただいています。中でも給食通信はファンも多いようです。簡単に作れるようにレシピを紹介していますので、ぜひご家庭でも挑戦してみてください。

このほか45通のお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

※絵手紙を募集しています。住所、氏名、電話番号を明記して秘書広報課まで郵送ください。(「今月の絵手紙」は本紙をご覧ください。)

※本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、市ホームページからお送りください。

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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