子育てガイド「お知らせ・イベント」

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■予防接種は期限内に受けましょう

場所：委託医療機関
必要なもの：母子健康手帳と予診票
料金：無料(おたふくかぜは1回4000円を助成)
※対象年齢を過ぎると全額自己負担(任意接種)
*予診票の再発行は電話か申し込みフォームで感染症対策課【電話】803-7023【FAX】803-7026へ

■公費負担による1か月児健康診査が始まります
対象：今年7月1日以降に生まれ、受診日時点で本市に住民票のある子ども
必要なもの：受診票(母子健康手帳交付時に配布、県内の産科医療機関にも設置)
料金：無料

問合せ：母子保健課
【電話】216-1485【FAX】216-1284

■小児慢性特定疾病医療費医療受給者証の有効期限は9月30日です
引き続き受給者証が必要な人は、8月9日(消印有効)までに継続申請を
※7月1日以降に新規申請した人を除く

問合せ：母子保健課
【電話】216-1485【FAX】216-1284

■子育て体験談事例集
・先輩保護者の体験談から、子育てのヒントを探してみませんか
・相談窓口、子育て支援施設も紹介しています

問合せ：こども政策課
【電話】216-1514【FAX】803-7628

■地域福祉館をご利用ください
・地域交流や福祉活動などに無料で利用できます
・子どもたちの遊び場や子育てサークル活動に利用できる児童ルームもあり、7月20日(土)～8月31日(土)は13～17時に加え、9～12時も指導員が見守ります
※8月12日は休館

問合せ：市社会福祉協議会地域福祉推進課
【電話】221-6071【FAX】221-6075

■ひとり親家庭への養育費に関する支援
(1)公正証書等作成促進補助金
内容：子どもの養育費にかかる公正証書などの取得にかかった経費の補助
補助額：対象経費と3万円のいずれか低い額

(2)養育費保証支援補助金
内容：養育費の取り決めをしたひとり親家庭と保証会社の間で締結した、養育費保証契約の初回保証料の補助
補助額：対象経費と養育補助対象の子ども1人当たり5万円のいずれか低い額

(1)(2)共
問合せ：
家庭こども相談室【電話】216-1264
谷山子育て支援課【電話】269-8460【FAX】216-1284(こども福祉課)

■保育士カフェ～先輩たちと気軽にトーク～
対象：市内に住むか通学する高校生(保護者同伴可)
期日：8月18日(日)14～16時
場所：イオンモール鹿児島(東開町)
定員：30人
料金：無料
申込み：メールか申し込みフォームで保護者の参加の有無も8月9日までに(株)MBCサンステージ【電話】255-6144【E-mail】event@sunstage.co.jpへ

■西部保健センター育児教室
内容：子どもの病気や発育、離乳食など対象：今年2～5月に生まれた初めての子どもを持つ親と家族
期日：8月20日～9月3日の火曜日13時30分～15時30分(全3回)
定員：20組(先着順)
料金：無料
申込み：まぐまっこアプリで7月16日から西部保健センター【電話】252-8522へ