- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道函館市
- 広報紙名 : 市政はこだて 令和8年2月号
Vol.17
市内の施設と今月のイベント情報をお届け
■見晴公園
見晴公園内の香雪園は、明治時代に市内有数の豪商が別荘として造成した本格的な風景式庭園です。その後、1927年に市民に無料開放され、1955年には、市が土地所有者と無償賃借契約を締結し、隣接するゴルフ場を含め「見晴公園」として都市計画決定されました。1959年には市が土地を買収し、その後数次の都市計画変更を経て市内最大の総合公園となりました。
公園内には、茶室風の園亭、渓流や煉瓦造の温室等、多様な意匠からなる庭園空間が広がっており、さらに2001年には文化財保護法に基づく「名勝」の指定を受け、北海道唯一の国指定文化財庭園となりました。公園内では春になると満開の桜の花が咲き、夏になると清流のまわりにホタルが飛び交い、秋には紅葉の名勝地として多くの人が訪れるなど、四季折々の風景を楽しむことができます。
今回は、今月に開催する公園の景色を楽しむ講座をご紹介します。
◇冬の見晴公園めぐり
2/14(土)10:00~(2時間程度)
見晴公園の冬ならではの美しい風景を公園職員がそれぞれご案内します。
集合場所:緑のセンター
定員:10人(申込順)
申込方法:2/13(金)まで窓口、電話申込み
その他:悪天候の場合は中止
イベントの詳細や各種施設情報は、HPをご確認ください。
問合せ:住宅都市施設公社 東部公園事務所
【電話】57-7210
▽見晴公園のおすすめ!
園亭は、庭園と同時期に造られた建物で、室内は茶炉のある「次の間」と床・違い棚・付け書院等の座敷飾りを持つ書院造で造られた「奥の間」があります。園亭は有料で専用利用を行うことができ、お茶会や着物着付けの体験会のほか、ブライダル写真撮影の場として利用されています。
(専用利用される場合は、事前の申込手続が必要)
