健康 40~74歳の釧路市国民健康保険(市国保)にご加入の皆さんへ

■3月26日(木)・27日(金)に特定健診(集団健診)を実施します

◇令和7年度最後の「特定健診(集団健診)」を2日間実施します。
2025(令和7)年度の無料受診券は、2026(令和8)年3月末まで有効です。
この機会を活用し、ご自身の健康状態を確認して、健康管理に役立てましょう。
受診券が見当たらない場合は、再発行できますので、右記の二次元コードから再発行の手続きを行うか、市役所国民健康保険課特定健診係(【電話】31-4570)までご連絡ください。
※二次元コードは本紙参照

・日程・会場

・申込先

・健診の種類・内容

■ご存じですか?人工透析の原因1位は「糖尿病性腎症」です
人工透析とは、腎臓の働きが低下したときに、腎臓の代わりに体内の老廃物や余分な水分を取り除き、血液を人工的にきれいにする治療法です。近年、新たに人工透析を始める方のおよそ4割は、糖尿病の合併症である「糖尿病性腎症」が原因で腎臓の機能が低下した方であり、人工透析導入の原因となる病気の中で最も多い状況です。
ここでは、腎臓の働きと糖尿病性腎症の特徴、そして日頃から気を付けたいポイントを紹介します。

◇腎臓の働き
腎臓は、背中側の腰辺りに左右一つずつある、握りこぶしくらいの臓器で、一つの腎臓に約100万個の糸球体(しきゅうたい)があります。

・正常な糸球体
血液をろ過し、老廃物や余分な水分・塩分を排出する。

◇糖尿病性腎症の特徴
糖尿病になると、血液中のブドウ糖(血糖)が多い状態が続きます。血糖が多い状態が長く続くと、体中の細い血管が傷付きますが、その影響が強く出る場所の一つが腎臓です。
糖尿病性腎症とは、糖尿病によって腎臓の細い血管が傷み、腎臓の働きが低下する病気で、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。
「血糖値が高め」「メタボと言われた」という段階から、腎臓を守る意識が大切です。

・傷付いた糸球体
老廃物の排せつがうまくいかず、さらには体に必要なたんぱく質を排せつしてしまう。

▽日頃から気を付けたいポイント
糖尿病性腎症は、早い段階で気付いて対策することで、進行を遅らせ悪化を防ぐことができます。

※詳しくは本紙またはPDF版をご覧ください

問合先:市役所国民健康保険課特定健診係
【電話】31-4570