くらし 帯広市の除雪
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- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道帯広市
- 広報紙名 : 広報おびひろ 令和7年12月号
今年も降雪のシーズンを迎えました。除・排雪への、ご理解とご協力をお願いします。
■安全で円滑な除雪のために
除雪は、皆さんが安心して通行できる道路を確保するために欠かせない作業です。
市は安全で円滑な除雪のために、右表のとおり除雪を行っています。
除雪作業中は、作業車の走行や雪の搬出などで、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
◆除雪の基本(新雪時)

◆降雪時の1日のスケジュール
日中の除雪は交通渋滞を招き、重大な事故につながる恐れがあるため、基本的には行いません(雪による交通障害が生じている場合を除く)。
※詳しくは本紙をご覧ください。
◆よくある除雪の疑問に答えます
Q1.除雪後に雪が家の前に残っているのはなぜ?
A.除雪は限られた時間・人員・機械でできるだけ早く道路の通行を確保するため、雪を道路の両側へ振り分ける「振り分け除雪」を行っています。そのため、振り分けた雪の一部が家の前に残りますので、各ご家庭での除雪にご協力をお願いします。
Q2.交差点の雪山で見通しが悪くなっているため、早く排雪をしてほしい。
A.排雪作業は、安全を確保しながら路肩の雪を削り、ダンプトラックに積んで運搬するなど、時間を要するとともに、多くの人員と機械を必要とします。このため、通行量の多い幹線道路や、見通しが悪く危険性のある雪山がある通学路などを優先し、排雪しています。
Q3.市から除雪の支援はないの?
A.道路にまく滑り止め用の焼き砂を無料配布しています。詳しくは、広報おびひろ12月号の折り込みチラシを確認してください。
また、町内会への支援制度については、下記を確認してください。
■町内会への支援制度
いずれも帯広市町内会連合会が代表者となって契約する「町内活動中傷害保険」への加入が必要です。申し込みは市ホームページを確認するか、道路維持課に問い合わせください。
▽小型除雪機貸出制度
雪山で狭くなった町内の歩道やごみステーション周りなどの除雪を行うための小型除雪機を貸し出します。
貸出実施期間:12月1日(月)〜令和8年3月31日(火)
受付期間:12月1日(月)まで(申し込み多数の場合は抽選)(受付期間終了後も空きがあれば受付可能)
貸出期間:1シーズンにつき1回、2週間以内
貸出台数:原則1町内会あたり1台
使用料:無料(燃料代、保険料は町内会負担)
▽パートナーシップ除雪事業補助金
受付期間:令和8年2月20日(金)まで
(先着順・予算額に達し次第、受付終了)事業実施の2週間前までに申請してください。

■大雪時の除雪について
令和7年2月の大雪対応を検証し、第二次帯広市総合除雪基本計画を一部改訂しました。その中から今後の主な取り組みを三つ紹介します。
(1)除・排雪の優先順位を整理
大雪時は国道や道道と接続する幹線道路などを優先して除雪します。また、大雪により交通障害が発生した場合、早期に解消するため、路線バスの運行経路のほか、小中学校・義務教育学校周辺の歩道や学校給食の運搬路を最優先に排雪を行います。
(2)国や北海道、交通事業者などとの連携強化
大雪への対応が必要となった際の円滑な情報共有や、排雪ダンプなど機材の確保、排雪支援などについて、国や北海道、関係団体などと連携を強化します。
(3)情報発信について
除・排雪の予定や状況など問い合わせの多い内容については、市公式ホームページや市公式LINE(ライン)で、より詳細な情報を提供します。併せて、市民の安全確保のため、不要不急の外出自粛について周知します。
問合せ:道路維持課(南町南6線、道路車両センター内)
【電話】48・2322
市ホームページID.1002821
