くらし 雪と上手に付き合う(1)

今年も本格的な雪の季節がやってきました。岩見沢で暮らす上で切っても切れない雪。私たちが安全に安心して過ごすためには、雪と上手に付き合っていく必要があります。
今月は、冬を安全で少しでも快適に過ごすために、皆さんにご理解、ご協力いただきたいことをお知らせします。

○76.1MHz FM HAMANASU JAPAN
市職員が出演して紹介します
12月12日(金)午後5時40分

■ルールとマナー
○置き雪の処理は自分で
除雪作業は、長い距離を限られた時間で、効率よく行う必要があるため、道路の両側へかき分ける方法で行っています。そのため、どうしても家の前に置き雪が発生します。この置き雪は、皆さんで処理するようお願いします。

○路上駐車は絶対しない
道路に駐車車両があると、除排雪作業ができません。また、救急車などの緊急車両の通行の妨げにもなり、近隣の皆さんの迷惑になります。路上駐車は絶対にやめてください。

○道路へ雪を出さない
道路へ雪を出すと道路幅が狭くなり、交通障害や事故の原因になるため、絶対にしないでください。特に、排雪後の広くなった道路に雪を出すと、道路がすぐに狭くなり、バスの遅延・運休が続くなど皆さんの生活に大きく影響します。敷地内の雪は、敷地内に堆積するか、業者に依頼するなどして処理してください。

■市民雪堆積場
市民雪堆積場は、市民の皆さんがトラックなどで雪を運び込む場所で、通路を作ることができる降雪があってから開設します。年末年始の開設日程は市ホームページでお知らせします。なお、降雪の状況により休止日でも臨時で開設する場合があります。
開設期間:3月中旬まで
注意事項:
・管理人の指示に従う
・雪と一緒にごみを持ち込まない
「注意事項を守って利用してください」

○日の出町雪堆積場
利用時間:午前7時~午後6時
休止日:毎週木曜日

○岡山町雪堆積場
利用時間:午前7時~午後6時
休止日:毎週水曜日

○上幌向雪堆積場
利用時間:午前9時~午後6時
休止日:毎週月曜日

○栗沢町雪堆積場
利用時間:午前7時~午後6時
休止日:毎週火曜日

※詳細は本紙をご覧ください。
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■除排雪Q and A
◆雪が積もったのに道路の除雪がされていない
朝方に集中した降雪があり、午前7時までに作業を終えることができないと予想される際は、除雪車の出動を見送ることがあります。その場合、基本的に交通量の少ない深夜から作業を行います。また、除雪をした後に大量の雪が降ると、除雪をしていないように見えることもあります。

◆家の前の置き雪が多い
除雪作業は、道路脇の車や車庫、塀などを避けるため、走行位置を調整しながら行います。しかし、除雪車両は大きいため、細かい調整ができず置き雪の量に差が出ることがあります。また、間口を広く空けていると、置き雪の量が多くなる傾向があります。

◆雪かきをした後に置き雪をしないでほしい
除雪作業は、限られた時間、除雪機械、人員で一晩かけて行います。そのため、午前2時ごろに除雪する道路もあれば、午前6時ごろになる道路もあります。各家庭の雪かきの状況に合わせることはできません。

◆雪が降っていないのに除雪が入る
雪が平らに踏み固まっている道路でも、車の往来や気温の変化で解けたり凍ったりを繰り返すうちに、凸凹(でこぼこ)や轍(わだち)になることがあります。その場合、路面を平らにするため雪を削り、道路脇に寄せる路面整正を行います。

◆昼間の排雪作業は通行止めになるので困る
国道や道道は交通量の少ない夜間・深夜に排雪作業をしていますが、市で行う市道の排雪作業は原則昼間に行います。市道は住宅街が多く、排雪専用の雪堆積場も住宅地近郊にあり、その騒音に配慮するためです。また、少しでも多くのダンプトラックや人員を確保し、効率よく作業を行うためでもあります。

◆屋根の雪下ろしをする事業者を知りたい
市は、事業者の斡旋(あっせん)を行っていないため、ご自身で事業者を探し、依頼する必要があります。作業を依頼する際は、事前に見積もりを取り、具体的な作業内容や料金体系、別料金発生の有無、作業が完了しなかった場合や自宅設備が破損した場合の対応などを確認しておくとトラブルを避けられます。なお、市の冬のくらし支援事業に登録している事業者は、市ホームページで確認できます。
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◆高齢で除雪できる人がいない
自力で除排雪が困難な高齢者世帯などの日常生活の安全を確保するため、町会・自治会などの地域ボランティアによる除排雪支援活動を行っています。詳しくは岩見沢市社会福祉協議会(11西3 【電話】22-2960)または高齢介護課高齢者支援係(【電話】35-4132)にお問い合わせください。

○除雪ボランティアに参加を
高齢者世帯などへの除雪支援を行う除雪ボランティアを募集しています。冬期間の安全・安心な市民生活を確保するため、ご協力をお願いします。活動内容など、詳しくは岩見沢市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。

申込・問合先:岩見沢市社会福祉協議会(11西3)
【電話】22-2960

◆家の前の道路が排雪されない
市が行う排雪は限られた予算の中で行うため、バス路線などの主要幹線道路を対象にしています。そのため、生活道路まで排雪することはできません。生活道路の排雪は、地域自主排雪支援制度がありますので、町会・自治会などで活用を検討してください。

○地域自主排雪支援制度
町会・自治会が、自主的に地域内の生活道路の排雪を行う場合に、次の除雪機械および人員を派遣します。
・大型ロータリー除雪車1台
・除雪ドーザ2台
・交通誘導警備員3人
なお、雪を運搬するためのダンプトラックに要する費用は、町会・自治会の負担となります。利用方法など、詳しくはお問い合わせください。

問合先:除排雪対策本部